沖縄県北部の恩納村に位置する、万座毛(まんざもう)。
(ホテルから車で約5分)
東シナ海に面した標高約20メートルの琉球石灰岩からなる
大迫力の断崖絶壁は、まるで「象の鼻」ように見えると
人気の観光地となっております。
昨年10月には、万座毛周辺の景色を一望できる展望デッキが
注目の新施設もオープン
「万座毛」の由来は、「万人を座らせるに足りる草原」という
琉球王朝時代、尚敬王が称賛した言葉からその名が付いたとされています。
緑の草原に、青い空と青い海...
沖縄の自然の雄大さに圧倒されること間違いなしです
Photo by
@tom_norli
@amatian19