宿・ホテル予約 > 静岡県 > 沼津・三島 > 沼津 > 沼津リバーサイドホテルのブログ詳細

宿番号:385426

市内ホテル随一の眺望と寛ぎの空間 ちょっと優雅なホテルステイを

JR東海道線、御殿場線、沼津駅南口より徒歩7分・最寄りのインターチェンジ:東名高速〈沼津IC〉より約15分

沼津リバーサイドホテルのお知らせ・ブログ

宿泊施設ブログ

  • 施設のおすすめ

    【ブルーの架け橋】に期待!★新宿から御殿場へ直通★

    更新 : 2012/2/21 6:27

      平素より、沼津リバーサイドホテルをご利用下さいまして誠に有難うございます。 宿泊課 望月 翼 でございます。
     今、沼津では水族館のオープンにより沼津港を中心に賑わっております。
     さて、今日は首都圏と沼津を直通で結んでいる、特急「あさぎり」についてご案内致します。この列車は小田急新宿駅から、JR御殿場線まで直通する列車です。富士山に最も近いJRの特急として、美しい車窓を楽しみながら移動できる列車でございます。
     今年の3月17日より、「あさぎり」が新しくなります。概要は以下の記事をご覧くださいませ。
                      
                     ※以下の記事は望月 翼 フェイスブックより抜粋
     どうなる?富士山に一番近いJR
        〜経済学から読み解く「あさぎり」   
     
     今春のダイヤ改正で、新幹線のようなデザインの電車として親しまれてきた371系(JR東海)と小田急20000系のあさぎりが引退する。
     ダイヤ改正後は全便、「青いロマンスカー」の愛称で親しまれている小田急60000系(MSEロマンスカー)があさぎりの運用に就く。同時に平日は1往復、便が減少する。
     青いロマンスカーは現行の編成のまま運用に就けば6両編成で、現在のあさぎりより、1両短くなる。平日のダイヤ見直しとサイズダウンジングで乗車率が向上する事が見込まれる。
     又、車種の統一により乗務員の研修における生産性が向上し、整備費も下がる。新型車は省エネ性能にも富んでおり、あさぎりの運用コストは大幅に削減されるだろう。
     新世あさぎりは建築デザイナーにより、洗練された外観と天井の高さが2.3あり、木材と間接照明を取り込んだ快適な空間が約束されている。国際社会に通用する列車である。ポテンシャル能力が高く、地下鉄に乗り入れる事も可能になる。車内にはカフェのサービスやAEDがある。

     私はホテルにお越しになるお客様には、安心で快適な「青いロマンスカー」はお薦めできます。是非、ご家族やカップルで楽しいお話をしながら御殿場・沼津へのご旅行をお楽しみくださいませ。
     富士山の絶景はもちろん、木材を取り込んだ開放的なキャビンではホテルに到着される前に非日常的なお時間を満喫して頂けます。空席がございましたら、富士山側のお席でございます、C席やD席を・・・安心、快適にホテルまでどうぞ

宿泊のご予約はこちらから

料金・宿泊プラン一覧

お電話でご予約される場合は、宿泊プランをお選びください。