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宿番号:385482

格別のロケーションを誇り、由布岳に一番近い温泉を持つ湯布院の宿

由布院温泉
JR由布院駅下車送迎バス10分、大分自動車道湯布院ICより別府方向へ10分。別府から路線バスは「中の原」下車

ゆふいん七色の風 のお知らせ・ブログ

宿泊施設ブログ

  • まだまだ蝉もないてます☆

    更新 : 2012/9/8 8:26

    こんにちは。
    何だか不思議な天気が続いていますね。

    晴れてると思ったら、午後は突然の雨・・・。
    最近そんな天気が多い気がします(>。<)
    湯布院のシンボル「由布岳」を見るのが楽しみなのに、見えないとちょっと残念な気分になりますよね。

    みなさまの元気で雨雲を遠のけていきましょう☆

    本日、空室ございます(^^*)
    日帰り入浴12時〜17時受付しております☆

    お気をつけてお越し下さいませ☆

    星座のご紹介☆わし座の豆知識

    ・わし座の見つけ方

    夏の大三角の一つアルタイルによって構成されています。

    アルタイルは わし座の背中の部分に当たります。


    ・わし座の神話

    わし座の神話に関しては諸説あります。

    その内の一節は‥‥
    昔、トローヤというところに、ガニュメデスというとても美しい青年が住んでいました。
    ガニュメデスは父母と牧畜などをして暮らしていました。

    ゼウスはガニュメデスの美しさをとても気に入り、
    ガニュメデスを手に入れるために自ら鷲に変身し地上に降りてきたのです。

    白鳥に変身したり、わしに変身したりゼウスさんもご苦労な事です。

    ガニュメデスが草原で羊の世話をしていると、
    不意に空が暗くなり、雷が轟き、そして鷲に変身したゼウスが現れました。
    そして、その鷲は、ガニュメデスを捕らえて飛び去って行ってしまうのでした。

    ガニュメデスがみずがめ座となったとされています。

    その他の説としては‥‥

    この鷲は、いつもゼウスの側にいて、ゼウスが打ち出す雷電の矢をたずさえる大きな黒鷲とも言われています。
    そして、大神ゼウスの使いをしながら毎日下界を飛びまわり、
    下界の色々な出来事をゼウスに伝える役目をしていたといいます。

    関連する周辺観光情報

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