こんにちは　花小路彩月です。

本日は、但馬の大自然が育む、大切で貴重な食材たちを紹介いたします。
皆さまから高い評価を頂戴する、花小路彩月の味は、地元の農業、畜産、漁業、商店などの皆様に支えれています。

今回ご紹介するのは、「神戸ビーフ/但馬牛」　上田畜産様

オープン以来一貫して、本物を貫きたいとの想いから、彩月が取り扱う全ての肉牛は、但馬牛の中でも、最高峰といわれるプレミアム「但馬玄」を、問屋を通さず直接、仕入れさせて頂いています。

サシはたくさん入っていても、胸やけの原因とされる飽和脂肪酸の含有量が非常に少なく人体では作ることのできない必須アミノ酸も多く含まれています。

通常、和牛の融点は25℃前後と言われますが、それに対して上田畜産の牛肉は、驚異の12.4℃。それだけ脂がサラサラしていて、大量生産では絶対に出せない、赤身の深い風味と脂身のあっさり感が特徴です。

また神戸ビーフの頂点を決める「神戸ビーフ枝肉共励会」では最高賞の「名誉賞」を受賞、その他農林水産大臣表彰など、様々な受賞歴を誇ります。

色々説明するよりも、実際にお召しあがり頂ければ、、、この機会にご家庭で、「本場の味」を、詳しくはコチラから→→→https://gyusho-ueda.co.jp/shop/html/