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宿番号:386994

7月12日レストラン リニューアルオープン 

南淡温泉
神戸淡路鳴門自動車道淡路南インターから、うずしおライン経由で約6KM。

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    ※◎※ 来年のスタート地点 ※◎※

    更新 : 2010/12/15 12:51

    「今年もあと残りわずかだなあ…。」っと、ある休日にふと思い車を走らせました。

    「…痛っ。」
    ぐーんとあごを上へ向けると、そこには光が差し込み朱色がさらに輝く大きな鳥居が…。

    ―引き寄せられるように向かった先は、休暇村より車で約20分の日本発祥の地と言われる「おのころ神社」。
    『古事記・日本書紀』の国生み神話によると、イザナギ、イザナミ2尊が、天の浮橋の上に立って天の瓊矛(ぬほこ)で青海原をかきまわし、その矛先からしたたり落ちた潮が凝り固ってできたのがこの自凝島(おのころじま)で、2尊はこの島に降りて、淡路島をはじめ日本の国土を生んだとされている。
     
    また、この大きな鳥居は日本三大鳥居のひとつで、
    高さ21.7m 柱間口12.7m 笠木全長31.2m の建立されている大鳥居を見上げ、

    「来年こそは、□※▲○★。」( ⇒ご想像におまかせします。 )
    っと来年早々に初詣をしようと心に決め、後にしました、、、、。

    淡路島には、このような歴史のロマンを秘めた数多くの史跡や文化遺産があり、四百余りの古刹の社寺が点在しています。
    えびす大黒を始め、古くから幸福を招くといわれる七福神をそれぞれお祀りする寺院が広く全島にまたがり、まさに淡路島そのものが七福神乗合いの宝船と見立てられるようです。
    新春の淡路島は『七福神めぐり』をされる方が見えますよ。

    ―今年の事を回想し来年に向け、初詣・七福神巡り・淡路3年とら福【ふぐ】料理プレミアムコースなど、来年は福探しのスタートからいきたいと思う、フロント高田でした。


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