皆様、こんにちは、
今回は"あわじ花へんろ"の第六十番"広田の寒泉"をご紹介します。

先日は他のスタッフに紹介してくれた、淡路島限定メニュー、CoCo壱の"淡路蛸の唐揚げカレー"をいただきました、
天気もとてもいいですし、ちょっとまわりをお散歩しようかなと思って、ふっとあるものは目に入った、この石碑です。


こんなところで寒泉がありますか？と好奇心を抱いてながら、歩きますと、このような案内が現れました。


"まわりは工場ばかりなのに、本当にあるのかな"と思いながら歩いていたら、ハット突然現れまして、小さな森と泉です。


大きな木と緑に囲まれて、この寒泉は千年の昔から今に至るまで減ることのないで「淡路の霊水」とも呼ばれています。
なにか、パワーを感じます。


あわじ花へんろのサイトによると、5月上旬は、シャガとセキショウというお花が見頃とのことでしたが、残念ながら季節は外れています。
でも可愛いツワブキが咲いています。

アクセスしづらい場所ですが、なんだかとても神秘的な場所でした。もしお客様が機会があれば、お立ち寄りくださいね。

アクセス

兵庫県南あわじ市広田中筋169付近