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安曇野 旅の宿 山のたこ平のお知らせ・ブログ
サルノコシカケ
更新 : 2010/9/26 10:20
これ、採りました。
サルノコシカケって言います。
丁度猿が、腰掛けれるように見えた事からその名が付いたそうです。
以下コピペです。
サルノコシカケはきのこの一種です。でも普通のきのこは,季節が来て発生するのにサルノコシカケは、 一年中生えているのです。枯れた木や、枯れて倒れた木に発生することが多いのですが、生枯れ木にも発生します。 大きいサルノコシカケの仲間は、木に発生している状態が半円形の形をしており、ちょうどサルが腰をかける イスのように見えたことから、この仲間がサルノコシカケと呼ばれるようになりました。 サルノコシカケの仲間は多く、いろいろな名前のサルノコシカケがあります。
周囲を散策すると、色んなのが採れますよ。
是非、お出かけ下さいませ。
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