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初夏を告げる「鮎」と、夏の風物詩「鱧」
更新 : 2017/5/28 16:52
初夏を渡る。
初夏を告げる「鮎」と夏の風物詩「鱧」。
二つの食材が「レストラン ラ・プリマ」と「日本料理 なにわ」の
美しい料理に出会いました。
【期間】
2017年6月1日(木)〜9月30日(土)
2F レストラン ラ・プリマ
はじまる夏の風物詩がモチーフ。隠れすぎる名店、絵画のような一皿。
鱧や鮎を使用した料理で初夏の旬を美しく表現。シェフの持つ世界観を存分に味わうコースが登場。稚鮎を丁寧に串打ちをしてフリット。鮎が小岩を抜け、清流を泳いでゆく様子をイメージした目を見張る盛り付け。特製のタプナードソースとご一緒にお楽しみください。
【時間】 11:30〜14:30(L.O.14:00)
※土・日・祝日は15:00(L.O.14:30)まで
17:30〜21:30(L.O.20:30)
170414_a002.jpg※土・日・祝日は17:00より
ウフィツィ ¥7,500
稚鮎を使った食前のお楽しみ 初夏を感じて
新鮮野菜のバーニャ・カウダ プリマスタイル
にんにくとアンチョビの温かいソースと金山寺味噌の冷たいディップ
生産者の恵みをシェフの温もりに変えて
メインディッシュ前に自家製ソースを使ったパスタを
旬の"鱧"をその日のスタイルで
アメリカ産アンガス牛のロースト
パン デュカとオリーブオイルで
デザートをワゴンスタイルでお好きなだけ
コーヒー または 紅茶
25F 日本料理 なにわ
初夏を告げる「鮎」と夏の風物詩「鱧」。二つの食材が美しい懐石料理に。香魚とも呼ばれる鮎は、本来の味と高い栄養価をしっかりと味わえる塩焼きに。踊り串をほどこし、料理長自らが描く塩の川を、活き活きと泳ぎます。身に脂がのって甘くやわらかいこの時期の鱧は、ふわっとした食感が楽しめる「落し」で。さっぱりとした梅肉ソースでお召し上がりください。
【時間】
11:30〜14:30(L.O.14:00)
※土・日・祝日は15:00(L.O.14:30)まで
17:30〜21:30(L.O.20:30)
※土・日・祝日は17:00より
天女 〜てんにょ〜 ¥9,500
先付 枝豆豆腐
前菜 季節の旬菜盛り合わせ
吸物 鮑真薯
造里 三種盛り合わせ あしらい一式
焚物 海老と湯葉小鍋
焼物 鮎塩焼き
強肴 花蛸梅酢ジュレ掛け
替鉢 車海老天麩羅
食事 五色素麺
水物 季節の果物
◎食事を「握り寿司盛り合わせ」に変更 ¥11,880
<お問合せ・ご予約>
レストラン予約係まで
TEL:072−224−6182 (10:00〜19:00)
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