エリア:  福井県 >  若狭 >  敦賀・若狭

宿番号:395809

2023年8月グランドオープン。若狭湾が目の前に広がる、美食の宿。

御食国若狭の海、食、文化を堪能する宿 若狭佳日の部屋

【離れ】絶景グランスイート/オーシャンビュー(401号室)

元大浴場の建物をリノベーションした4階ワンフロア貸切のスイートルーム。お部屋に入ると目に飛び込んでくるのは若狭湾の絶景。どこからでも海を眺めることができる広々としたお部屋で、海と同じブルーの漆喰の壁に海の移ろいが反射し、海との一体感を味わえます。風呂跡の段差を活かしたソファスペースでは、座るとまるで海に浮かんでいるような感覚に。お風呂からは民宿が密集した阿納の路地と波穏やかな若狭湾を同時に眺めることができます。401号室専用の屋上テラスもご用意しており、朝には若狭湾越しに昇る朝日を、夜には一面に広がる星空を独り占めしてお寛ぎいただけます。
【離れ】絶景スイート/オーシャンビュー(301号室)
 
【離れ】絶景スイート/オーシャンビュー(201号室)
 
【本館】デラックスツイン(211-213号室)
元大浴場の建物をリノベーションした3階ワンフロア貸切のスイートルーム。窓一面には若狭湾の景色が広がり、風呂跡の段差を活かしたカウンターやソファからは海に包まれるような感覚になります。海を眺めながらご入浴いただけるお風呂は、水面と海面が繋がって見えるインフィニティバス。まるで海に浸かっているかのような気分でお寛ぎいただけます。朝焼けの美しさはもちろん、夕刻には茜色の空が漆喰で塗られた部屋を染めてゆき、自然の移ろいをゆっくりと待ちながら過ごしたくなるお部屋です。エキストラルームの窓からは民宿が密集した阿納の路地を眺めることができ、集落の暮らしを感じることができます。
 
元大浴場の建物をリノベーションした2階ワンフロア貸切のスイートルーム。ベッドルームの目の前には若狭湾や山並みが広がり、刻々と移ろいゆく海の表情を見ながらお寛ぎいただけます。朝には若狭湾越しに昇る朝日を眺めることができ、その幻想的な眺望は言葉を失う美しさです。棟を結ぶブリッジを利用した風呂は半露天で、波の音を聞きながらご入浴を楽しんでいただけます。ベッドに横になって海を眺めたり、元はエレベーターだった場所を囲むように作られたカウンターテーブルや書斎スペースで寛ぐなど、思い思いのスタイルでお過ごしください。
 
ベッドスペース奥の大きな障子窓から若狭湾や雄大な山、樹齢100年を超える松の眺望が愉しめるデラックスルーム。畳敷きの小上がりにあるベッドスペースは素足でゆったりと寛いでいただけます。天井の高さを活かしたロフトスペースにも若狭湾が眺められる窓がついており、部屋全体で景色を堪能できます。
【本館】スタンダードダブル/海が見えるバルコニー(215号室)
 
【別館】デラックスツイン/ビレッジビュー(221,321号室)
 
【別館】ビレッジビュー/スーペリアツイン(222,322号室)
シンプルな畳敷きのメインルームに本館唯一のテラスがついたスタンダードルーム。心地よい海風を感じながら若狭湾が眺められます。室内とテラス、それぞれにテーブルとチェアをご用意しており内と外を行き来しながらゆったりとお寛ぎいただけます。
 
畳敷きのベッドルームとリビングスペースが分かれた、ファミリーにお薦めの風呂付きデラックスルーム。お部屋のそれぞれの窓からは阿納集落の瓦の連なる景色が見渡せ、阿納の文化をそばで感じられます。リビングスペースにはチェアや座卓、ミニバーをご用意しており、ゆっくりとお寛ぎいただけます。
 
和室一間とお風呂が付いたスーペリアルーム。どの窓からも阿納集落のルーフスケープが堪能でき、瓦屋根に囲まれる感覚を味わうことができます。縁側にはミニベンチやスツールなどを置いた寛ぎスペースがあり、集落の奥の山腹に広がる梅林の景色もお愉しみいただけます。
部屋タイプ室数広さ通常料金(消費税込み)
 
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