権威ある日本ソムリエ協会の機関誌「Sommelier」にて、皆生游月が紹介されました。
機関誌「Sommelier」は協会所属のソムリエ、ワインエキスパートの方々約65,000名に配布される機関誌です。
全国のワインの専門家が読んでおられる機関誌で、弊館が取材していただけるとは驚きでいっぱいです。
令和元年五月一日に新築オープンした皆生游月は、温泉旅館には珍しく、4名ものソムリエが在籍しております。
社長や総料理長自らがソムリエ資格を持ち、「和食とワイン」のマリアージュを楽しんで頂ける旅館を目指して何年にもわたり研鑽を続けております。
その取り組みが今回取り上げられました。
非常に光栄に思うと同時に、まだまだ未熟な部分があることを痛感いたしました。
今回の取材で大変良い刺激を頂きました。
ソムリエチーム一同、さらなるレベルアップを図るべく努力を重ねてまいりたいと思います