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最上徳内記念館 東北の土人形・花巻人形展
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最上徳内記念館 東北の土人形・花巻人形展について
最上徳内記念館で、村山市内の商家に伝わる享保雛や古今雛をはじめとする江戸時代から昭和にいたるまでの豪華な雛人形が公開されます。3月3日の節句に女の子の健康や幸せを願い、雛人形を飾る風習は江戸時代に生まれました。かつて伊勢商人たちが最上川舟運を利用し、羽州街道の宿場町として栄えた楯岡の当時の繁栄を、今に伝える展示となっています。
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最上徳内記念館 東北の土人形・花巻人形展の基本情報
名称 | 最上徳内記念館 東北の土人形・花巻人形展(もがみとくないきねんかん とうほくのつちにんぎょう はなまきにんぎょうてん) |
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所在地 |
〒995 - 0035 山形県村山市中央1-2-12
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開催期間 | 2024年2月23日〜4月16日 9:00〜17:00(入館は16:30まで) ※休館日は毎週水曜(祝日の場合は翌日) |
開催場所 | 山形県村山市 最上徳内記念館 |
交通アクセス | JR奥羽本線「村山駅」西口から徒歩15分 |
料金 | 大人300円、高校生以下無料 |
問合せ先 | 最上徳内記念館 0237-55-3003 |
- 情報更新日:2024年01月05日
- 情報提供元:協同組合i-TAK