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特別展「走泥社再考−前衛陶芸が生まれた時代」
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特別展「走泥社再考−前衛陶芸が生まれた時代」について
日本における現代陶芸の出発点ともいえる走泥社(そうでいしゃ)にスポットをあてた特別展「走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代」が、岡山県立美術館で開催されます。走泥社は、昭和23年(1948年)に京都で、八木一夫、叶哲夫、山田光、松井美介、鈴木治の5人の陶芸家によって結成され、50年の長きにわたり活動しました。同特別展では、日本の前衛陶芸が確立していく上で中心的な役割を果たした走泥社の前半期の活動を、走泥社と同時期に前衛陶芸運動を展開した四耕会や、日本陶芸界に多大な影響を与えたピカソやイサム・ノグチの作品、1964年の現代国際陶芸展出品作との比較も交えて、約180点の作品および多数の資料などにより再考します。
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特別展「走泥社再考−前衛陶芸が生まれた時代」の基本情報
名称 | 特別展「走泥社再考−前衛陶芸が生まれた時代」(そうでいしゃさいこう ぜんえいとうげいがうまれたじだい) |
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所在地 |
〒700 - 0814 岡山県岡山市北区天神町8-48
|
開催期間 | 2024年2月27日〜4月7日 9:00〜17:00、2月27日/10:00〜17:00、3月30日/9:00〜19:00(いずれも入館は閉館30分前まで) ※休館日は毎週月曜 |
開催場所 | 岡山市 岡山県立美術館 |
交通アクセス | JR「岡山駅」から徒歩15分もしくは「東山行」の路面電車「城下」〜徒歩3分、またはJR「岡山駅」から「四御神・瀬戸駅・片上方面行」の宇野バス「表町入口」〜徒歩3分もしくは「藤原団地行」の岡電バス「天神町」すぐ |
主催 | 岡山県立美術館、山陽新聞社 |
料金 | 一般1500円、65歳以上1300円、大学生1000円、高校生以下無料 ※同時開催の「岡山の美術展」も観覧可 |
問合せ先 | 岡山県立美術館 086-225-4800 |
ホームページ | https://okayama-kenbi.info/exh-20240227-sodeisha |
- 情報更新日:2024年02月07日
- 情報提供元:協同組合i-TAK