青森市絶景フォトコンテスト2016

青い森で、絶景狩り

旬の青森市を、あなたの視点で切り取ろう。
あなたの視点で、青森市の魅力を映しだそう。
絶景あふれる青森市でフォトコンテストを開催します。
グッとくる作品には、豪華な賞品を贈呈。
たくさんのご応募、お待ちしてます!

日程

2016.10.1 [sat] - 12.26 [mon](必着)

青森市の魅力を切り取った写真を、「自然」「行事」「歴史・文化」「フリー」の4つのテーマで募集します。
選ばれた作品は青森市のPRに使用させていただきます。
青森市の魅力を探して、切り取って、ぜひ応募してください。
選ばれた作品には、豪華な賞品を贈呈します!

テーマ

自然
八甲田、浅虫、浪岡、
ベイエリア、
下北半島遠景等
行事
ねぶた祭2016、
青森春まつり、
青森冬まつり等
歴史・文化
三内丸山遺跡、
昭和大仏、
歴史的な建物等
フリー
鉄道写真(青い森鉄道、
奥羽本線、津軽線)、
新幹線のある風景、
料理写真、人物写真等

※審査会での協議の結果、応募したテーマと異なるテーマで受賞となる可能性がありますので予めご了承ください

賞品

最優秀賞

青森市内ホテル宿泊券

(30,000円相当)

〈 各テーマ 1名〉

優秀賞

りんご

(10,000円相当)

〈 各テーマ 1名以上〉

佳作

アオモリシードル

(1,000円相当)

〈 各テーマ 5名〉

※賞品の内容は、変更になる場合があります

応募期間 2016年10月1日(土)-12月26日(月)まで → 審査期間 1月上旬〜1月中旬 → 審査終了 1月下旬 → 発表 1月末 ※発表は市のHPにて発表予定です → 賞品発送 2月上旬

応募方法

任意様式に住所・氏名、ペンネーム(氏名等の公表を希望しない場合のみ)、電話番号、メールアドレス、テーマ、写真タイトル、撮影日、撮影場所、写真の説明(任意)を明記の上、郵送又はメールでお送りください。※応募作品のご返却は致しません。

応 募 先

〒030-8555 青森市中央1-22-5
青森市観光振興会議事務局
青森市交流推進課

[mail]photocon-aomori@city.aomori.aomori.jp
*お電話でのお問合せ
017-734-2328(平日8時30分〜17時)

参加資格
プロ・アマ・国籍問わず
参加機材
デジタルカメラ(スマートフォンでも可)、フィルムカメラ
応募条件
プリント写真の場合は、四つ切サイズ(四つ切ワイド可)、またはA4サイズ・デジタルデータの場合はJPEG形式とし、800万画素以上のスマートフォン撮影も可とするほか、CD-Rでの郵送提出も可としますお一人様で10点まで応募できます写真は、2016年1月1日以降に青森市内で撮影されたもので、未受賞のオリジナル作品であること・応募作品に第三者の権利(著作権、商標権、肖像権など)が含まれている場合は、出品者の責任で事前に承諾を得ているものとします編集ソフトによる特殊な効果(画像合成など)を行った写真は応募できません審査のうえ入賞作品を複数点選定し、市HP等で公表します。著作権は撮影者に帰属しますが、市は無償で市の観光パンフレットやホームページ、観光PRに資する刊行物・ポスター等各種媒体に使用させていただきます応募の際に頂いた個人情報は、主催者から応募者への各種連絡、案内、情報提供のためにのみ使用します

_SPOT 青森市の参考オススメ絶景

写真映えする名スポットが数え切れないほど点在する青森市。今回はそんな青森市内にある、有数の絶景をご紹介。りんごも良いけど、絶景を狩ってみるのもいいかも?

SPOT01 八甲田
日本百名山の一つに数えられている八甲田。圧巻の紅葉を嗜む秋と神秘的な樹氷を楽しむ冬と、いつ訪れてもフォトジェニックな風景が広がる。
SPOT02 青い森鉄道
青森湾の沿岸から目時駅まで長く続く鉄道。爽やかなブルーの車両が線路を駆け抜けるシャッターチャンスを逃すべからず!
SPOT03 りんご畑
青森といえばやっぱりりんご!りんご狩りできるスポットが市内にもある。木々から見える真っ赤な果実がアクセントにぴったり。
SPOT04 モヤヒルズ
ウィンタースポーツやキャンプが楽しめるレクリエーション施設。コスモスが咲き乱れる秋口は絶好の撮影スポットへと変貌する。
SPOT05 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸
青函航路の花形だった八甲田丸。現在は海上の博物館として親しまれている。黄色の船体と海とのコントラストが美しい。
SPOT06 ねぶた祭
和紙を約2500枚使用した、巨大なねぶたが迫力満点!生き生きとした表情でエネルギッシュに踊る跳人たちも良い被写体に。
※2016年開催のものに限ります
SPOT07 津軽びいどろ
SPOT08 浅虫温泉郷
青森市までのアクセス
フォトコンテストのお問合せは

<PR企画>