温泉街には源泉公園や無料の足湯、グルメ店もあり。また景勝地としても有名で、雪におおわれる冬は、まるで山水画のような風情。札幌の中心部から車で1時間弱と気軽に行けるのも魅力です。
「ガラスの街」として全国的にも有名な小樽。市内のあちこちで本格的な「吹きガラス」や、手軽にガラス作りを体験したい方におすすめの「とんぼ玉」、砂をガラスの表面に吹き付けて絵を描く「サンドブラスト」などがあります。
釧路駅から徒歩3分ほどの場所に、北海道三大市場のひとつ「和商市場」があります。この和商市場の名物が「勝手丼」。新鮮な魚介類の美味しさはもちろん、自分だけのオリジナル海鮮丼を作れる楽しさが人気です。
北海道新幹線の新函館北斗駅からクルマでおよそ40分の鹿部町には、日本でも珍しい「間歇泉」があります。間歇泉とは、地下で沸騰した温泉が一定の間隔をおいて噴き出すもの。
北海道を代表する樹木といえば、白樺をイメージされる方も多いのでは。旭川市から北へ約2時間半の美深町は、白樺のまちとして有名。町内の「アートヴィレッジ恩根内」で、「ククサづくり」にチャレンジしてみましょう。
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