高山祭屋台会館
- エリア
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岐阜
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飛騨・高山
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高山市
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桜町
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- ジャンル
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伝統文化・日本文化
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日本文化
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【飛騨の匠の技を見る】高山祭屋台開館・桜山日光館《二館見学プラン》のプラン詳細
- ポイント2%
- オンラインカード決済専用
大人
1,000円〜
おすすめポイント
高山祭屋台会館では、年に一度の祭礼日にしか曳き出されない実物の高山祭屋台を常設展示しています。
桜山日光館では、1/10スケールで再現された「日光東照宮模型」を展示。
飛騨の匠の技をご覧ください。
所要時間 | 30分 |
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集合場所 | 〒506-0858 岐阜県高山市桜町178番地 高山祭屋台会館 |
体験場所 | 〒506-0858 岐阜県高山市桜町178番地 高山祭屋台会館 |
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当日: 遊び・体験料金の100% 無連絡キャンセル: 遊び・体験料金の100% |
詳細情報
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- 注意事項・その他
【飛騨の匠の技を見る】高山祭屋台開館・桜山日光館《二館見学プラン》
【高山祭屋台会館】
こちらでは、いつでも本物の祭屋台をご覧になれます。
高山祭の屋台の特徴は、均衡の取れた優雅な外形と、すみずみにまで行きわたった細かな気配りで、
木工・塗り・彫刻・金具・織り・からくり人形にと望み得る最高のかたちをつくり出そうとしたところにあります。
こうした職人技の粋を、統合しながらプロデュースして、一台の屋台というものに仕立て上げた旦那衆の美意識と、
それを大切に守り伝えて来た町人の情熱で、現在も眼前に屋台を見ることが出来るのです。
現在23台残るこれらの高山祭屋台も年に一度の祭礼日にしか曳き出されませんでしたが、
何とか遠来の方々に一年を通して実物の屋台を目にしていだだきたいという思いから「高山祭屋台会館」を建設し、
秋祭りの屋台11台を4カ月毎に入れ替えて公開し、「さすが飛騨の匠の技と心」と称賛をいだだいています。
(屋台の展示入替は、3月下旬、7月下旬、11月中旬の年間3回予定で執り行っています)
【桜山日光館】
こちらで展示している「日光東照宮模型」は、大正時代に、当代の左甚五郎とも言われた長谷川喜十郎をはじめとした
三十三人の技術者によって、十五年間の歳月をかけて製作されました。
実物の十分の一で、陽明門をはじめ、本殿、拝殿、五重塔など二十八の建物と、鳥居などの附属物をすべて再現しています。
構造はもちろん、装飾や、彫刻、絵画にいたるまで、実物に忠実に再現され、その部品は総数五十万個といわれています。
館内は近代的な中にも荘厳な雰囲気を持たせ、いながらにして日光東照宮に在る思いに皆様を誘うとともに、
日光東照宮と飛騨高山、桜山八幡宮との脈々とつづく因縁を知っていただけます。
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◆入館料金(二館共通)◆
大人 :900円
高校生 :550円
小・中学生:450円
身障者 :450円
※20名以上の団体様は割引もございます。詳しくは直接お問い合わせください。
◆開館時間◆
通期(3月〜11月):9時〜17時
冬季(12月〜2月):9時〜16時30分
開催期間 | 2017年12月25日〜2024年10月31日 |
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所要時間 | 30分 |
料金に含まれるもの | 入館料(高山祭屋台会館・桜山日光館) | 1予約あたりの予約可能人数 | 1人以上 |