談山神社
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奈良
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飛鳥・橿原・三輪
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桜井市
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多武峰
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- ジャンル
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伝統文化・日本文化
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日本文化
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談山神社の口コミ一覧(25ページ目)
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鬱蒼と生い茂った木立の中に佇む、まさにパワースポットです。1400年の歴史を感じさせる神社です。
折しも、仕事で心が弱っていた時の参拝だった為、雰囲気に癒やされました。
鎌足公のにらみの魔除けの御守りを買いました。
家族四人で拝観料が1750円かかってしまいましたが…、維持管理の為には致し方ないのかな、と思います。- 行った時期:2012年5月4日
- 投稿日:2012年5月6日
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11月27日(土)の談山神社の紅葉です。
奈良の紅葉の有名スポットですが、他に回るにはちょっと離れています。
桜井駅からは臨時バスが30分に1本程度走ってますので、午前中に神社を見て、
明日香にハイキングするのも良いのではないでしょうか。
マイカーは駐車に少々時間がかかると思います。(道路も結構狭いです。)
バス停からは下らないで、上から行った方が神社全体を見渡せます。- 行った時期:2011年11月27日
- 投稿日:2011年12月4日
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駐車場は無料ですがとても広いので、最寄りの駐車場に停めたほうがいいです。見学箇所のアップダウンが激しいので、藤原鎌足の墓所や談山、稲荷社を見学するのなら夕方は暗く、足元が危ないです。すべて見学するなら、時間に余裕を持っていくと良いです。
- 行った時期:2011年10月28日
- 投稿日:2011年11月8日
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写真で見た通りの十三重塔がとってもいいです、春は新緑のモミジが綺麗、秋はきっと紅葉が綺麗でしょう。古い石垣や社殿の赤、巨大な老木杉、綺麗な水の流れ、、、日本の美を十分満足させてくれる所です。
交通アクセスも石舞台公園から多武峰越えのルートが開通しましたので車で20〜30分で行けます。途中棚田の風景も見事です、是非一度は必見です。- 行った時期:2011年6月13日
- 投稿日:2011年6月14日
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奈良の他のスポットから、やや離れているため、ここだけのために、わざわざ来なければなりませんが、なかなか静かな良い所です。中大兄皇子と中臣鎌足が大化の改新前に、談合した地として有名です。
今回初めて、十三重の塔を見たくて来ました。
神社正面の参拝道は、坂がきついため、奥のわき道から登りました。こちらの方が大分楽です。- 行った時期:2010年3月22日
- 投稿日:2010年5月27日
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大化の改新の計画を練ったという、とても由緒ある場所。談合を行った場所ということで、「談山神社」の名称になった。
社殿そのものがすばらしいお宝で、見る価値あり。
多くの神社は、きれいに赤く塗りなおされるか、塗料をはがして木肌を露出させているが、この神社では、色とりどりの装飾が残っていて、当時の神社の様子をしのぶことができる。
本殿に上がることもでき、中にはさまざまなお宝が展示されていて、これほどすばらしいものが無造作に置かれていていいのか!と叫びたくなることも度々。
ざっくり歩いて1時間、ていねいに見てまわって2時間というところ。山の上まで上ればさらに1時間プラス。
また、ここを起点に、飛鳥方面へのハイキングコースなどあり、それを含めるとまる1日で計画してもすばらしい旅になる。- 行った時期:2009年9月22日
- 投稿日:2009年9月24日
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大化の改新前夜、中大兄皇子と中臣鎌足が蘇我入鹿を討つ談合をした談山神社。藤原の姓を賜り、人臣の最高位を賜った藤原鎌足を祀る神社です。談山神社は、鎌足の長子、定慧により建立された。
檜皮葺きの十三重塔は重要文化財として指定されています。
木造の十三重塔は日本唯一の遺構です。
現在、檜皮葺きの屋根を新装するためお布施を募っています。- 行った時期:2008年12月
- 投稿日:2008年12月11日
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急坂を登った深い森の中に大きい神社があります。藤原鎌足が祭神とされ、その子"定慧"の建立した十三重塔を初め数々の重要文化財のあるお社になっています。
中臣鎌子(後の藤原鎌足)が自らが祭祀を司る天皇家の神の聖域であったこの裏山(多武峯:とうのみね)に中大兄皇子(後の天智天皇)を招き、大化の改新の談合を行ったと伝えられています。
後にこの山は談(かたらい)山と呼ばれ神社の社号も談山(たんざん)と呼ばれるに至ったそうです。- 行った時期:2008年1月
- 投稿日:2008年1月22日
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私たちは龍門岳に登ったおりに、立ち寄りました。談山神社は紅葉の名所としても知られていますが、この辺りは古い歴史を感じさせてくれる素晴らしい場所です。
- 行った時期:2007年4月
- 投稿日:2007年4月9日