徳島県立阿波十郎兵衛屋敷
- エリア
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徳島
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徳島・鳴門
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徳島市
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川内町
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- ジャンル
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伝統文化・日本文化
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郷土芸能・伝統芸能
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【プレゼント付】阿波人形浄瑠璃鑑賞プラン2024年8月12日〜15日入館チケット【徳島県立阿波十郎兵衛屋敷】のプラン詳細
- ポイント2%
- オンラインカード決済可
8月11日〜16日まで太夫・三味線の生演奏付きで毎日4回上演。お席の予約はできませんので、お早めにお越しください。
傾城阿波の鳴門 順礼歌の段 表情も変わり、指先まで動く繊細な人形の表現
傾城阿波の鳴門のお弓。人形には人間にない不思議な魅力があります。阿波人形浄瑠璃では大阪の文楽よりも大きな、光沢のある人形を使います。
江戸時代から残る「鶴亀の庭」。長寿の象徴である鶴と亀が雄雌2匹ずつ見立てられた庭です。樹齢300年以上と言われる松は圧巻です。5月初旬には、アヤメが見事です。
徳島じょうるりショップ。吉野川〜阿波藍〜阿波人形浄瑠璃というテーマで品揃え。他にはないものもたくさん扱っています。お買い物も含めて徳島の魅力をお楽しみください。
おすすめポイント
8月12日〜15日まで、毎日4回の「阿波人形浄瑠璃」の公演があります。この機会に徳島の風土や歴史が育んだ人形浄瑠璃をぜひお楽しみください。展示室や鶴亀の庭もご覧ください。
所要時間 | 1時間15分 |
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集合場所 | 〒771-0114 徳島県徳島市川内町宮島本浦184 阿波十郎兵衛屋敷 |
体験場所 | 〒771-0114 徳島県徳島市川内町宮島本浦184 阿波十郎兵衛屋敷 |
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じゃらんnetでのキャンセル締切 | 遊び・体験当日の開始2時間前まで |
キャンセル規定 |
当日: 遊び・体験料金の100% 無連絡キャンセル: 遊び・体験料金の100% |
詳細情報
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【プレゼント付】阿波人形浄瑠璃鑑賞プラン2024年8月12日〜15日入館チケット【徳島県立阿波十郎兵衛屋敷】
<人形浄瑠璃の国とくしま >
徳島の人々は、何百年もの間、自然に寄り添う暮らしの中で、どこにも増して人形浄瑠璃という芸能を大切にしてきたと言えるでしょう。
全国の神社の境内には、鎮守の神に芸能を奉納するための舞台が多数ありますが、大きく分けて能、歌舞伎、人形芝居の3つの用途に分類されます。昭和42年から実施された農村舞台の全国調査で、徳島県には、全国の人形芝居のための農村舞台の9割以上に当たる208棟が現存していることが確認されました。平成25年の調査時点では、88棟にまで減少したとは言え、その数は全国トップです。今も、毎年10カ所前後の農村舞台で人形浄瑠璃の公演が行われています。
また、正確な調査が行われたわけではありませんが、現在活躍している人形座や太夫部屋の数、人形をつくる人形師の数も群を抜いて多いのが徳島です。阿波踊りで有名な徳島ですが、実は全国有数の「人形浄瑠璃の国」でもあるのです。
<日本人の感性が息づく芸能「阿波人形浄瑠璃」>
人形浄瑠璃「傾城阿波の鳴門」は、1698年に罪状も明らかにされないまま藩の政策上の犠牲となって処刑された庄屋、板東十郎兵衛の名を借りてつくられたお家騒動の物語。阿波十郎兵衛屋敷は、板東十郎兵衛の屋敷跡であり、「傾城阿波の鳴門」ゆかりの場所なのです。阿波十郎兵衛屋敷では「傾城阿波の鳴門」をはじめ国指定重要無形民俗文化財「阿波人形浄瑠璃」を毎日上演しています。
情感を込めて物語る太夫、五線譜には表せない多彩な音色で語りを支える義太夫三味線。そして世界に比類のない三人遣いで操られる人形。私たち日本人の感性が色濃く息づく芸能を心ゆくまでお楽しみください。
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《内容》
阿波十郎兵衛屋敷 入館チケット
※じゃらんからのご予約者様にはオリジナルポストカードをプレゼント♪
《料金》
一般:410円
高・大学生:310円
小・中学生:200円
《定期公演について》
定期公演は、毎日11:00、14:00
(8月12日〜15日は、10:00,11:00,14:00,16:00の4回公演)
※演目は「傾城阿波の鳴門順礼歌の段」
詳しくは、https://joruri.info/jurobe/
※公演時間は約35分、全席自由席
《所要時間》
75分程度(定期公演の鑑賞35分を含む。)
《予約時間》
時間帯はお越しいただく時間をご予約ください。
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<注意事項>
※屋敷内での飲食、喫煙は禁止させていただいております。(喫煙場所では可)
※定期公演の上演中のフラッシュ撮影はご遠慮いただいております。
開催期間 | 2024年08月12日〜2024年08月15日 |
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所要時間 | 1時間15分 |
料金に含まれるもの | 入館料(定期公演含む。) 定期公演のお席の確保はできませんので、お早めにお越しください。 | 1予約あたりの予約可能人数 | 1人〜10人 |