広福門
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広福門の口コミ一覧(2ページ目)
11 - 16件 (全16件中)
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- 一人
赤くてのっぺりした壁面で、中に部屋のある独特な建物。他の門は石垣に扉が付いたような構造なので、この門の外観は異質に感じる。- 行った時期:2017年11月
- 投稿日:2018年1月27日
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- 一人
この広福門では有料区域のチケットの販売をしておりました。
ここまでは無料で行けます。この後の正殿をゆっくり観賞したければ、チケットを購入して下さいね。
ゆいレールのフリーパスを提示すると、チケット購入時割引してもらえました。- 行った時期:2014年2月
- 投稿日:2018年1月13日
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- カップル・夫婦
「長御門(ながうじょう)」という別名の通り、横長の建物と一体化した構造を持つ第4の門。王府時代には、この建物に神社仏閣を管理する「寺社座(じしゃざ)」と、士族の財産をめぐる争いなどを調停する「大与座(おおくみざ)」という役所が置かれていたそうです。漆塗りの立派な建物で、ここをくぐるといよいよ正殿が見えます。- 行った時期:2017年12月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年12月23日
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- 一人
石垣と木の櫓を組み合わせたこれまでの門と違ってここは木造朱塗りの門でした。この先には本殿へ入る切符売り場があります。- 行った時期:2017年12月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年12月10日
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- 一人
「広福」とは福を行き渡らせるという意味で、役所としての機能があった。
ここまでの門は石造りだったが、広福門は沖縄らしい赤瓦の屋根と朱塗りの壁の大きな木造建築物で、いよいよ首里城本殿に近づいていると感じられた。- 行った時期:2014年2月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年12月7日
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