【古民家の屋根裏部屋でガラス皿づくり 】伊吹山の麓に佇む古民家で想い出と作品を創造いただけます。のプラン詳細

【古民家の屋根裏部屋でガラス皿づくり 】伊吹山の麓に佇む古民家で想い出と作品を創造いただけます。

.......『Y A N E U R A』について.......

工房は築120年の古民家の「屋根裏部屋」。
昔の人は一階で生活し、二階では蚕の飼育をし、繭を紡いでいたそうです。
私たちが来るまでは10年間空き家だったこの家を、ガラス作家である家主が自らリノベーションし、ガラス体験工房として生まれ変わりました。

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【体験概要】
ベースとなる円形の板ガラスに、色ガラスのカケラや小さなパーツ、粒状のガラスなどを
自由に敷きつめていきます。
難しい作業ではありませんので、小学生から楽しんで
簡単に体験していただけると思います。
後日スタッフが電気炉に入れ、溶かした後に変形させていき、お皿へと仕上げます。


◇体験スケジュール◇
STEP1:Choice
ー大皿(直径30cm)1枚or小皿(直径15cm)2枚をお選びいただきます
STEP2:Creation
ー板ガラスの上に好みの形や色のガラスパーツを並べ、図柄を作っていきます。
→作品は1週間ほどで出来上がります。
郵送にてお届けします。(送料はお客様負担)



【体験料金】
おひとり様　9,000円（小皿２枚もしくは大皿１枚）
※材料費込み
※完成品ご発送の場合は、送料を現地で別途頂戴いたします。

【体験時間】
約2時間

【対象年齢】
小学生から（低学年は保護者同伴）

【ご注意事項】
この体験についてはガラスの燃焼、冷却を２日間かけておこないます。
当日に作られた作品は工房でお預かりし、スタッフが窯入れしますので、
後日お渡しとなります。
なお、お届けは郵送（お客様負担）もしくは再び工房までお越しいただくかになりますので
ご了承ください。

【緊急ご連絡先】
090-9997-0133

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