クチコミ・評価

部屋

3

風呂

5

料理(朝食)

3

料理(夕食)

3

接客・サービス

3

清潔感

3

長寿湯が最高！

年末に連泊でお世話になりました。足元湧出の長寿湯に何回も入りました。プクプクと湧いて来るのを体感しながら、沸かし湯と繰り返して入るのが好きです。硫黄の香りに包まれて幸せです。年間を通して湯温が変わらないのが不思議ですが、それが本物の温泉の証拠です。
建物など他のサービスは他のコメントにありますが、それを上回る温泉があります。リピートしたくなる温泉のひとつです。

部屋

3

風呂

5

料理(朝食)

3

料理(夕食)

4

接客・サービス

3

清潔感

4

相変わらず温泉が素晴らしい

サービスはそっけないが、温泉は素晴らしい。硫黄泉が身体をあっためます。ご飯や部屋はお値段なりですが。

部屋

3

風呂

5

料理(朝食)

3

料理(夕食)

4

接客・サービス

4

清潔感

4

避暑と温泉

温泉好きに知らない人はいない名湯の宿です。評判通り肌にピリピリと刺さるパンチのある温泉でした。しかも温度が3種類。最高でした。
注意点として石鹸以外のアメニティやバスタオルがないので自身でご用意を。ついでに宿泊した東館の部屋にはティッシュペーパーがなかったのでこちらも必要な方はご用意を。
夕食は17時から18時に、朝食は7時から8時に食堂に来てくださいとの事でした。メニューは山の宿らしい内容でどれも美味しかったです。鯉こくもありましたよ。
時間と言えばチェックアウトがサイトには8時30分とありますが実際は9時30分でした。
不安だったトイレですが泡が出てくるタイプの洋式トイレが(女性用は) 1階に 4つもありました。このタイプのトイレがあるのは西館寄りの場所ですが東館に宿泊しても利用できます。
そうそう、私たちより良い食事を食べている方々がいました。もしかしたら西館に宿泊すると食事内容がグレードアップするのかも？

部屋

3

風呂

5

料理(朝食)

3

料理(夕食)

4

接客・サービス

3

清潔感

3

温泉を求めて

昨日の甲府からの移動。
茅野で嫁と待ち合わせをしていざ。
次男と私は2回目の訪問。
宿泊は初。部屋にはエアコンが無いと聞いていたので暑がりな
我々は大丈夫なのか？少々の不安を持ちながらバスに揺られ。
さあ、チェックイン。温泉。
あ〜やっぱ良い。
足元、尻元からポコポコと湧き出てくるし、川の様に流れていく別の源泉。飲むと酸っぱい。グレープフルーツの渋いやつ。
夕食朝飯は程よい量で山菜が旨い。
すっかり癒されてきたー。
旅館、ホテルの様なサービスを求める方は辛いかな。
あとは、温泉は22時まで。これからって時に残念でならない。
チェックアウトは0930、バスの出発まで1H、温泉に入りたいと交渉するもNG。まあ、ゆったりと待ちましょう。
また来年の夏。標高1900mの避暑地に行けたら良いな。

部屋

4

風呂

5

料理(朝食)

4

料理(夕食)

4

接客・サービス

3

清潔感

4

夏の秘湯巡り

標高1,880mの天狗岳の登山口にあり、8月でも涼しく快適です。
とにかく温泉が最高です。
これほどの良い秘湯はなかなかありません。
是非、秘湯が好きな方は行ってみてください。

部屋

4

風呂

5

料理(朝食)

3

料理(夕食)

3

接客・サービス

4

清潔感

5

オフ会の前泊

近くで、大規模なクルマのオフ会あり、私を含め4人で3部屋に別れて泊まりましたが、皆、温泉の素晴らしさに魅了されました。
ただ、メイン客は登山者なのでしょう、食事などは質素でした。また、トイレは昔ながらなので、泊まる方は注意が必要かと思います。
温泉好きなら、一度、お泊まりすることをオススメします！

部屋

3

風呂

5

料理(朝食)

3

料理(夕食)

3

接客・サービス

3

清潔感

4

この季節に最高の温泉宿

登山者の宿としても使われています。そのためかお盆休みやＧＷでも宿泊料金は変わらない大変良心的な宿です。食事を楽しみにされている人にはおすすめしませんが、温泉は最高です。湯船の底から自噴する32度くらいの冷泉が最高です。もう一つ27度の冷泉もあります。夏場に行かれると最高ですね。

部屋

3

風呂

5

料理(朝食)

2

料理(夕食)

4

接客・サービス

3

清潔感

5

足元湧出温泉(男性風呂限定渋長寿湯)

何度行ってもここの湯には癒される。
ただ数年前値上げしたため、気軽に行けなくなってしまったのが残念。

部屋

3

風呂

5

料理(朝食)

3

料理(夕食)

3

接客・サービス

3

清潔感

2

極上湯

ここの温泉は他では味わえないほどの極上湯でした
言葉では表現しにくいので是非とも入りに行ってください