マイBOOさんの沖縄県の旅行記
沖縄の旅 1日目 国頭村へ 〜沖縄にしかない自然を求めて〜
- 1日目2018年6月25日(月)
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13:00-14:00
いよいよ沖縄の大地に降り立ちました。 写真は、飛行機から見た那覇空港の様子です。 いやがおうにも、期待とワクワク感で、胸が高鳴ります。
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13:00-14:00
いよいよ空港の外へ出ました。 レンタカーを待つ場所は、どの会社も横断歩道を渡ったレーンに集まっています。 外へ出た感想は、暑いの一言ですね。沖縄の方にとっては普通らしいですが。
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14:00-15:00
フジレンタカーは、本土の方には聞きなれないレンタカーだと思います。 ただ、沖縄の旅を通じて、各地でフジレンタカーの名前を見ました。 沖縄の地元のレンタカー会社ですね。 対応も丁寧ですし、気持ちよく出発できました。次回も利用すると思います。
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14:00-15:00
駐車場のすぐ近くに、セルラースタジアムを見つけたので、行きました。 奥武山運動公園の中にスタジアムはあります。 何か準備しているなと思ったら、ソフトバンクVS日本ハムの試合があるんですね。 知っていたら・・・、見たかった。
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14:00-15:00
沖縄に着いて、最初に向かったのが、ここだからか、とにかく暑い。 日差しがよく降り注いでいます。 広々とした開放的な公園ですし、よく手入れもされています。 良い公園だと思いましたが、とにかく暑いッス。
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14:00-15:00
奥武山運動公園には、護国神社と沖宮の2つの神社があります。 まずは沖宮に向かいました。テント?で覆っているので、あってるのか心配でしたが、 おそらく、となりのプールを造っているためかと思います。 すごく丁寧に対応していただき、沖縄旅の良いスタートをきれました。
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14:00-15:00
沖縄には、琉球八社という神社があります。 沖宮は、その琉球八社の1つです。 沖縄は、それ用に御朱印を買っておこうと思ってここで、買い求めました。 美しい御朱印をいただき、奥にある天燈山などにも詣でさせていただきました。
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14:00-15:00
奥武山運動公園には、沖宮と護国神社の2つがあります。 目を引くのは、護国神社のほうでしょう。 写真のように大きな建物が飛び込んできます。 こちらの裏手に、本社があります。 また、さらにその裏には、沖宮が祀る天燈山があります。
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14:00-15:00
非常に広い境内と、強い沖縄独特の陽ざし、大変厳しいと思いましたが、 広々とした解放感は最高でしたね。 御朱印をお願いして、またしていただいている間、社務所前に立って、 クーラーで涼むことにしました。とにかく暑かったですが、景色は良かったです。
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14:00-15:00
奥武山運動公園から、波上宮へ向かう途中に、国際通りを進みます。 多くの観光客が訪れていました。すごいにぎわいです。 ただ車でここを進むのは大変です。ナビ通りに進まなければ良かったと思いました。 車で向かうのではなく、少し離れたところから歩いて向かうことをオススメします。
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15:00-16:00
沖縄にある高野山真言宗の寺院です。 駐車場に入る道は狭いので注意して進む必要があります。 階段を上り、本堂に上がって、お参りさせていただきました。 仁王門も見てもらえると嬉しいです。独特な仁王様がいらっしゃいますよ。
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15:00-16:00
護国寺は、波上宮のすぐ隣にあります。 波上宮側に、仁王門があります。ここの仁王様は珍しいですよ。 石で造られた仁王様が出迎えてくれます。 那覇市のある沖縄の南側は、白い土質なので、このような仁王様なのでしょう。
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15:00-16:00
波上宮は、護国寺のすぐ隣にあります。 写真見れば、分かりますよね。共に駐車場はありますが、多くはありません。 混雑時は、近くにある有料駐車場をご利用くださいとの看板を見かけました。 平日の、この日は駐車場に空きはありましたが、参拝者は多かったです。
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15:00-16:00
琉球八社のうちの(新)一之宮です。 多くの参拝者が、こちらを訪れていました。 海外の方も多く参拝に訪れていたことには驚きました。 ほかの琉球八社を訪れたとき、 神職が不在の場合は、こちらで代わりにいただくこともできます。
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16:00-17:00
お腹が減って洒落になりません。 朝早く出て、朝食も昼食も食べていません。 このSAを見つけた瞬間に、胃から先に向かった気がします。 ここは黒蜜を使ったサーターアンダギーを、ここ限定で売っています。
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16:00-17:00
初の沖縄での食事、何が良いか聞いたらソーキそばとのこと。 喜んで注文しました。そして紫いもの餡の入ったサーターアンダギーも注文しました。 ソーキそばって鰹だしなんですね。すっきりした味わいと柔らかな豚肉が旨い!
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17:00-18:00
沖縄県にある高速道路を国頭村に向かって進むと、降りてすぐの所にあります。 やっと休憩施設があるとホッとしました。 帰りにも寄りましたが、色々な店やお手洗いがありますよ。
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17:00-18:00
時間が遅かった、店は閉まってましたね。帰りに見たときは、やってました。 地元の様々なものが売っています。特に果物には興味あるのでは? 奥のお店は、食堂になっていて、物産が売っているほうが閉まってもやってますよ。
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17:00-18:00
国頭村にある大きな道の駅です。 お手洗いもキレイでオススメです。 (ちなみに隣には沖縄最北端のファミリーマートがあります。) こちらの地のものが欲しくて寄りました。 『かららぎ茶』というものや『やんばるくいな』という泡盛(古酒)が売ってますよ。
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18:00-19:00
やんばる学びの森に向かう途中に、道を間違えてしまいました。 昔のナビだと、事務所の場所が移転しているため、間違える人がいるらしいです。 でも間違えて良かったかも、こんな立派なダムが見れたのですから、 ちょっとした展望台もあってキレイですよ。
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18:00-19:00
ちょっとした展望台が、クイナ湖(安波ダム)にはあります。 夕焼けに彩られた、やんばるの自然が何とも言えないですよね。 沖縄は、北側にダムを作り、南側に水を送っているらしいです。 土質の関係ですね。なので北側で多くのダムを見れるとのことです。
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18:00-23:00
ナイトツアーを申し込んでいたのに、ギリギリ到着危なかったです。 那覇から、国頭村まで3時間はかかりますね。遠い(汗) ただ、ここまでの景色は絶景でしたが。 ナイトツアーは、7時半から、受付を終えて、急いで夕飯をいただき、準備します。
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18:00-23:00
すごいボリュームの食事が並べられました。 どれもこれも美味しいです。先にも旅行記に書きましたが、全然食事をとってません。 1日をソーキそば1杯です。それでも、お腹いっぱいになれました。 味も美味しくて、大満足です。
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18:00-19:00
ナイトツアーに出発する前に、準備をします。 外には、2016年9月15日に指定されたばかりの、 『やんばる国立公園』が広がります。 ほとんどジャングルですね。東南アジアに行かなくても、日本で体験できます。
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19:00-21:00
『やんばる国立公園』内を夜間に歩くナイトツアーに参加しました。 普段は、扉で守られた敷地内に案内してもらいます。 貴重な自然が残されています。みんなで、守っていくことが大切です。
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19:00-21:00
まずは、池のまわりを歩きます。 両生類の卵が見えると思いますが、オタマジャクシがたくさんいますね。 当然のことながら、ハブなどの蛇がいる可能性もあります。 1人では、ガイドの方も行きたくないらしいです。
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19:00-21:00
ゲジゲジって知ってますね。この大自然では、ビックサイズです。 度肝を抜かれますし、もちろん触りたくありません。 他にも、貴重な生物を写真で撮りましたが、実際に行った時の感動が薄れると、 嫌なので非公開でいきます。可愛い生物や、亜熱帯の植物を堪能できます。
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19:00-21:00
この大きなサイズで、シダ植物です。 コケ類も、本土では見られないものが、いくつもあり驚きました。 これだけでも私はワクワクでした。 他にも本土では見られない?陸生のホタルも見ました。 世界では一般的にはホタルは陸生らしいです。
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21:00-22:00
さすがに暗くて浴場の写真は、翌朝撮った写真にしておきます。 大勢の人数で宿泊する場合は、浴槽にお湯をはりますが、 この日は宿泊者が少ないので、五右衛門風呂に浸かりました。 2種類あって、1つはただの湯、もう1つは、奥のお茶を入れた茶の湯です。 1日の疲れを茶の湯とともに流して、ゆっくりと休みました。
沖縄の旅 1日目 国頭村へ 〜沖縄にしかない自然を求めて〜
1日目の旅ルート
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