1. 宿・ホテル予約TOP >  みんなの旅行記 >  2020 積丹ブルーの海とニセコ・羊蹄山(北海道)

たかちゃんさんの北海道の旅行記

2020 積丹ブルーの海とニセコ・羊蹄山(北海道)

  • 夫婦
  • 2人
  • 温泉
  • 芸術・文化
  • 史跡・歴史
  • 自然
  • グルメ

明るいオレンジ色のエゾカンゾウの花が咲く7月3〜4日に積丹半島を巡り、この時季限定のうに丼に舌鼓を打ち、積丹ブルーの海も満喫しました。1泊の旅行では多少きつい日程でしたが、源泉かけ流しのニセコ湯本温泉の「紅葉音」に宿泊して羊蹄山、洞爺湖周辺も散策しました。

北海道ツウ たかちゃんさん 男性 / 70代

1日目2020年7月3日(金)
09:00-10:00

道の駅 スペース・アップルよいち

余市町(余市郡)

「道の駅 スペース・アップルよいち」を   >

高速道路を通り一気に余市町まで来ました。ここから国道229号を走り積丹半島を1周します。まずは、フルーツの町、余市の道の駅で休憩です。物産コーナーはこの小さな店舗と隣の宇宙記念館の2か所に分かれています。

09:00-10:00

道の駅 スペース・アップルよいち

余市町(余市郡)

「道の駅 スペース・アップルよいち」を   >

お目当ての林檎のコンポート「林檎まぶし」を買い求めました。林檎は小さく刻んであるので食パンに載せて食べるとおいしいんです。

09:00-10:00

ローソク岩(北海道余市町)

余市町(余市郡)

「ローソク岩(北海道余市町)」を   >

断崖・奇岩の連なる積丹街道ですが、まず、ローソク岩が見えてきます。高さは46mあるのですが、沖から550mあるので肉眼ではかなり小さくしか見えません。これが私の望遠レンズで確認できる最大の画像です。よく見ると羽を休める水鳥たちの横の岩の上に小さな鳥居があるのが今回初めてわかりました。

09:00-10:00

えびす岩・大黒岩

余市町(余市郡)

「えびす岩・大黒岩」を   >

国道からわき道に入った旧国道沿いにえびす岩・大黒岩があります。断崖を背景に細く不安定な形をしているのがえびす岩、大きく安定感のある形をしているのが大黒岩です。

09:00-10:00

えびす岩・大黒岩

余市町(余市郡)

「えびす岩・大黒岩」を   >

反対側から見ると、この岩が大きな礫岩でできているのがよくわかります。

09:00-10:00

セタカムイ岩

古平町(古平郡)

「セタカムイ岩」を   >

トンネルがいくつも続く国道を進んで古平町の豊浜トンネルを過ぎると、右側にセタカムイ岩が見えます。「セタカムイ」というのはアイヌの伝説から生まれた言葉で「犬の神(遠吠えをする姿に似ています)」を意味します。

10:00-11:00

黄金岬

積丹町(積丹郡)

「黄金岬」を   >

積丹町に入り美国地区のビュースポット黄金岬を目指します。ここが遊歩道の入口です。

10:00-11:00

黄金岬

積丹町(積丹郡)

「黄金岬」を   >

狭く険しい上り坂を420m歩きます。

10:00-11:00

黄金岬

積丹町(積丹郡)

「黄金岬」を   >

やっと頂上につきました。そして、さらに、展望台の階段を上ります。

10:00-11:00

黄金岬

積丹町(積丹郡)

「黄金岬」を   >

階段を上りきった展望室からは、積丹ブルーの海が眼下に広がります。

10:00-11:00

黄金岬

積丹町(積丹郡)

「黄金岬」を   >

どこまでも青く澄んで、うっとりするような美しい海です。

10:00-11:00

黄金岬

積丹町(積丹郡)

「黄金岬」を   >

湾の北側は切り立った断崖。

10:00-11:00

黄金岬

積丹町(積丹郡)

「黄金岬」を   >

南側に見えるのは上空からハートの形に見える宝島です。

10:00-11:00

黄金岬

積丹町(積丹郡)

「黄金岬」を   >

カメラを持ち上げて少し上から撮影すると海がより広く見えます。

11:00-12:00

島武意海岸

「島武意海岸」を   >

積丹町へ入ります。島武意海岸への入口は真っ暗なトンネル。

11:00-12:00

島武意海岸

「島武意海岸」を   >

トンネルを抜けるといきなり眼下に絶景の海岸が目に飛び込んできました。

11:00-12:00

島武意海岸

「島武意海岸」を   >

絵に描いたような真っ青な海。

11:00-12:00

島武意海岸

「島武意海岸」を   >

奇岩や断崖も積丹海岸らしい眺めです。

11:00-12:00

島武意海岸

「島武意海岸」を   >

ブルーと言っても場所によって微妙に色が違いますね。

11:00-12:00

島武意海岸

「島武意海岸」を   >

金曜日でしたが、多くの観光客が訪れていました。

11:00-12:00

食堂うしお

積丹町(積丹郡)

「食堂うしお」を   >

「食堂うしお」に到着しました。新鮮ネタの海鮮が評判のお店です。できるだけ密にならない空間が求められるこの時季、店舗が広いこのお店は魅力です。しかも衛生面も行き届いてますね。入口のアルコール消毒液はもちろんですが、お客さんが帰るや否や、素早くテーブル、椅子をていねいにアルコール消毒していました。

11:00-12:00

食堂うしお

積丹町(積丹郡)

「食堂うしお」を   >

私は「生うに丼」をいただきました。北海道では夏場6月中旬からウニ漁が始まり、今が最盛期です。ちなみにこれはバフンウニではなくムラサキウニですが甘くて濃厚な味で、充分満足です。

11:00-12:00

食堂うしお

積丹町(積丹郡)

「食堂うしお」を   >

エビが好物の妻は「うしお丼スペシャル」です。新鮮なエビに満足の笑顔でした。

12:00-13:00

神威岬

「神威岬」を   >

お店から、車で2〜3分で神威岬の駐車場に着きます。結構いますね。予想以上の観光客でした。さて、ここからだらだらと続く坂をしばらく歩いて「女人禁制の地」の門(もちろん今は女性も通れます)まで来ました。空を見るとやや曇ってきて、多少ガスもかかっています。

12:00-13:00

神威岬

「神威岬」を   >

この辺りからでも岬は眺められます。岬の東側は青い海が広がっていますが、西側は地形や日照のせいか、どうしても白っぽく見えます。いつもはこの周辺のみを散策するのですが、今日は思い切って岬の先端まで歩くことにしました。

12:00-13:00

神威岬

「神威岬」を   >

遊歩道にはお目当だったエゾカンゾウの花が一輪。

12:00-13:00

神威岬

「神威岬」を   >

東側の断崖の下は積丹ブルーの海。快晴時はもっときれいな色ですよ。

12:00-13:00

神威岬

「神威岬」を   >

少し歩いたのですが目的地はまだまだ先です。前日に降った雨で水たまりができた狭い道を上ったり下ったりしながら進みます。

12:00-13:00

神威岬

「神威岬」を   >

岬の先端までもうあと少しの所まできました。

12:00-13:00

神威岬

「神威岬」を   >

振り返ると半島のダイナミックな光景。

12:00-13:00

神威岬

「神威岬」を   >

やっと岬の先端に到着。駐車場からだと約30分かかりました。岬からは荒々しい海食崖が海にせり出しています。でも、時間もないので達成感、満足感の余韻に浸る間もなくすぐ帰路につきます。

12:00-13:00

神威岬

「神威岬」を   >

エゾカンゾウとエゾノヨロイグサの群落が見えます。

12:00-13:00

神威岬

「神威岬」を   >

ここから見る海が一番きれいでした。透明感のある積丹ブルーです。

12:00-13:00

神威岬

「神威岬」を   >

帰路はさすがに辛かったですね。北海道の初夏らしく気温は高くはないのですが、高低差のある場所を往復することでかなりの汗をかきました。

12:00-13:00

神威岬

「神威岬」を   >

駐車場に戻る手前の道端に咲くハマボウフウを発見。癒されます。

13:00-14:00

しゃこたん土産と喰処カムイ番屋

積丹町(積丹郡)

「しゃこたん土産と喰処カムイ番屋」を   >

駐車場そばのお店でミントの香りがする爽やかな「積丹ブルーソフト」をいただきました。体に染みわたりますね。

13:00-14:00

西の河原(北海道神恵内村)

神恵内村(古宇郡)

「西の河原(北海道神恵内村)」を   >

神威岬を後にして半島の西側に向かいます。少し進むと小さく半島状に飛び出した岬があり、その付け根に隠れるように存在するのが霊場「西の河原」です。私は先まで行ったことはありませんが、現地まで歩いて行くのはかなり大変そうですよ。

13:00-14:00

西の河原(北海道神恵内村)

神恵内村(古宇郡)

「西の河原(北海道神恵内村)」を   >

トンネルを一つ越えた海岸から見るとその形がよく分かります。確かに地の果て、秘境感が漂う場所です。

14:00-15:00

道の駅 オスコイ!かもえない

神恵内村(古宇郡)

「道の駅 オスコイ!かもえない」を   >

積丹半島唯一の神恵内町の道の駅です。流木アートの置物がちょっとリアルで今にも動き出しそう。

14:00-15:00

弁天島(北海道泊村)

泊村(古宇郡)

「弁天島(北海道泊村)」を   >

泊村の小さな入り江にある大きな岩のような小島が弁天島です。ここは夕陽の絶景スポットで、以前、そばにある盃温泉に宿泊したときに見た夕陽の美しさが忘れられません。

14:00-15:00

マウンテンゴリラの岩

泊村(古宇郡)

「マウンテンゴリラの岩」を   >

そして、これがマウンテンゴリラ岩です。以前にもナビを頼りに探したのですが全くわかりませんでした。想像以上に道路から遠くで、しかも小さかったからです。今回もこの近辺で車を停めて地元の方とおぼしき人に尋ねてもわからず、あきらめて車を走らせたときに、妻が「あった!見つけた!」と叫びました。車から降りて見ると遥か遠くに小さく見える怪しい岩がありました。確認すると間違いありません。動く自動車からこれを見つけるのは至難の業だと思います。ネットでフェイクのマウンテンゴリラ岩写真が出回る所以もわかります。この写真は望遠レンズの135mmを最大に伸ばして撮影した画像です。たわいもない岩ですが、私にとっては存在自体が怪しい謎の岩だったので感激でした。妻に感謝!

14:00-15:00

道の駅 いわない

岩内町(岩内郡)

「道の駅 いわない」を   >

積丹半島の付け根、岩内町の道の駅です。

14:00-15:00

道の駅 いわない

岩内町(岩内郡)

「道の駅 いわない」を   >

岩内町のマスコットキャラクターのタラ丸君です。かつて「ゆるキャラ図鑑」の登録第1号で2006年にはTVの「ゆるキャラ日本一決定戦」で準優勝になりました。輝かしい経歴の持ち主です。地元の名産スケトウダラと日本で初めて栽培された岩内町のグリーンアスパラがモチーフですが、その可愛らしい姿に惹かれ、いつも立ち寄ります。

14:00-15:00

道の駅 いわない

岩内町(岩内郡)

「道の駅 いわない」を   >

パッケージに惹かれてタラ丸せんべいも買い求めました。素朴でどこか懐かしい味で私は好きです。

15:00-16:00

羊蹄山(北海道倶知安町)

京極町(虻田郡)

「羊蹄山(北海道倶知安町)」を   >

内陸へ進むにつれ先ほどまでガスがかかり曇っていた空が徐々に明るくなってきて、秀峰羊蹄山もくっきり見えました。

16:00-17:00

高橋牧場ニセコミルク工房

ニセコ町(虻田郡)

「高橋牧場ニセコミルク工房」を   >

ニセコの高橋牧場ミルク工房を訪れました。お店にはおいしそうなスイーツがいっぱいで目移りします。

16:00-17:00

高橋牧場ニセコミルク工房

ニセコ町(虻田郡)

「高橋牧場ニセコミルク工房」を   >

迷いましたが、選んだのはこれ、「ほろけるチーズケーキ」。

16:00-17:00

高橋牧場ニセコミルク工房

ニセコ町(虻田郡)

「高橋牧場ニセコミルク工房」を   >

商品名に納得。「ほろける」と言う表現はぴったりですね。甘くてこくのあるクリームチーズがたっぷり。口に入れるとほろけます。

16:00-17:00

高橋牧場ニセコミルク工房

ニセコ町(虻田郡)

「高橋牧場ニセコミルク工房」を   >

高橋牧場の敷地内には広い芝生広場がありました。そして奥には羊蹄山。わずかに雲がありますが、蝦夷富士の名に恥じない美しさです。

16:00-17:00

羊蹄山(北海道倶知安町)

京極町(虻田郡)

「羊蹄山(北海道倶知安町)」を   >

地元ではビューポイントとして有名なサクランボの木と一緒に羊蹄山を撮影。

16:00-17:00

羊蹄山(北海道京極町)

京極町(虻田郡)

「羊蹄山(北海道京極町)」を   >

ちょっと移動してもう1枚。ここはじゃがいも畑のようなので、花が咲く頃はもっときれいでしょうね。

16:00-17:00

羊蹄山(北海道京極町)

京極町(虻田郡)

「羊蹄山(北海道京極町)」を   >

宿泊する温泉に向かう途中の小麦畑から見える羊蹄山です。いつ見ても何度見てもその均整の取れた姿の美しさには感動です。

16:00-17:00

大湯沼(北海道蘭越町)

蘭越町(磯谷郡)

「大湯沼(北海道蘭越町)」を   >

ニセコの山奥へと進み、大湯沼の駐車場で車から降りたとたん、白い湯気の中から強烈な硫黄の臭いが漂ってきます。宿泊地のニセコ湯本温泉の源泉です。

16:00-17:00

大湯沼(北海道蘭越町)

蘭越町(磯谷郡)

「大湯沼(北海道蘭越町)」を   >

巨大な鍋がぐつぐつと煮えたぎっているような様子は壮観です。

17:00-18:00

月美の宿 紅葉音 

「月美の宿 紅葉音 」を   >

大湯沼から道路を挟んで少し行った場所に今日の宿、湯本温泉「紅葉音」があります。全12室の小さなホテルですが、温泉付きの部屋を予約できたので、楽しみに訪れました。

17:00-18:00

月美の宿 紅葉音 

「月美の宿 紅葉音 」を   >

古い建物ですがお洒落にリノベーションした作りです。

17:00-18:00

月美の宿 紅葉音 

「月美の宿 紅葉音 」を   >

これが宿泊した部屋です。和洋室を予約したのですが、マッサージチェア付きの特別室にグレードアップしていただきました(感謝)。

17:00-23:00

月美の宿 紅葉音 

「月美の宿 紅葉音 」を   >

そして、源泉かけ流しの部屋風呂です。大湯沼の源泉と同じで、白く濁り、独特な硫黄臭。更にお風呂の洗面器には何と泥状の湯の花もたっぷり用意してくれていたので、泥パックも堪能しました。

2日目2020年7月4日(土)
00:00-09:00

月美の宿 紅葉音 

「月美の宿 紅葉音 」を   >

朝食です。朝からたっぷりと栄養をとりました。じゃらん口コミが夕食4.8、朝食4.7の評価に納得です。

10:00-11:00

ふきだし公園

京極町(虻田郡)

「ふきだし公園」を   >

京極町の道の駅の周辺にある吹き出し公園です。羊蹄山に降った雨や雪が、長い年月をかけて地下に浸透し、 ミネラル分を適度に含んだ名水としてこの地に湧き出していて、日本名水100選の一つにもなっています。

10:00-11:00

ふきだし公園

京極町(虻田郡)

「ふきだし公園」を   >

この日も多くの人が名水を求めて集まります。

12:00-13:00

道の駅 230ルスツ

留寿都村(虻田郡)

「道の駅 230ルスツ」を   >

ルスツ村の道の駅に立ち寄りました。土曜日だったせいもありとても混んでいました。ワゴンで販売していた「じゃがバター」をいただきました。

12:00-13:00

道の駅 230ルスツ

留寿都村(虻田郡)

「道の駅 230ルスツ」を   >

甘くてホクホク。これって新いも?・・・いや、そんなはずはない。ルスツと言えばじゃがいもの産地。冬期間じっくり寝かせたものでしょう。それにしてもおいしかったです。

12:00-13:00

道の駅 とうや湖

洞爺湖町(虻田郡)

「道の駅 とうや湖」を   >

道の駅洞爺湖です。昨年まではなかったと思うのですが、敷地内に目にも鮮やかな菜の花の絨毯。青空だともっと映えたでしょうね。

13:00-14:00

サイロ展望台

洞爺湖町(虻田郡)

「サイロ展望台」を   >

サイロ展望台からの洞爺湖の眺望です。視界は良好なのですが、厚い雲が恨めしいですね。

13:00-14:00

月浦展望台

洞爺湖八景、月浦展望台からの眺めです。大きな道路から狭い小路へ入り、暗い階段を上った場所にあるのであまり人は訪れません。熊も出没しそうな雰囲気で、いつも熊除けのために大きな声を出しながら上り下りします。

13:00-14:00

とうや湖ぐるっと彫刻公園

壮瞥町(有珠郡)

「とうや湖ぐるっと彫刻公園」を   >

洞爺湖の周囲には全部で58基の彫刻があり、さながら屋外の美術館といった佇まいです。私の一番のお気に入りの「月の光」(イゴール・ミトライ作)です。鳥の糞なのか、いたずらなのか、顔の一部に白く汚れた個所があるのが気になりました。

13:00-14:00

とうや湖ぐるっと彫刻公園

壮瞥町(有珠郡)

「とうや湖ぐるっと彫刻公園」を   >

これはすぐ隣にあるMuse(明地信之作)です。

14:00-15:00

わかさいも本舗

洞爺湖町(虻田郡)

「わかさいも本舗」を   >

午後3時近くになり、お土産の品定めと昼食を兼ねてわかさいも本舗を訪問。

14:00-15:00

わかさいも本舗

洞爺湖町(虻田郡)

「わかさいも本舗」を   >

お店の前の壁につる状に栽培されている赤、白、ピンクのバラが丁度見ごろでとてもきれいでした。

14:00-15:00

わかさいも本舗

洞爺湖町(虻田郡)

「わかさいも本舗」を   >

入口そばには手湯があったので指先、手首と浸かりました。温かくほんのりと温泉の香りも漂って気持ちが良かったです。

14:00-15:00

わかさいも本舗

洞爺湖町(虻田郡)

「わかさいも本舗」を   >

私の地元でも一部の商品は時々販売されているのですが、ここは本店なのでオリジナルのお菓子がたくさんあります。自分用、お土産用に多くの種類のお菓子を買い求めました。

14:00-15:00

わかさいも本舗

洞爺湖町(虻田郡)

「わかさいも本舗」を   >

2階のレストランで遅めの昼食です。噴火湾産のホタテを使った天丼に舌鼓を打ちました。

14:00-15:00

わかさいも本舗

洞爺湖町(虻田郡)

「わかさいも本舗」を   >

蒸し暑い日だったので冷たいそばもおいしかったようです。

15:00-16:00

足湯 洞龍の湯

洞爺湖町(虻田郡)

「足湯 洞龍の湯」を   >

温泉街そばの湖畔に足湯「洞龍の湯」があります。

15:00-16:00

足湯 洞龍の湯

洞爺湖町(虻田郡)

「足湯 洞龍の湯」を   >

人の出入りが一段落したので、覗いてみました。このご時世なので「間隔を開けて・・・」の文字が。

15:00-16:00

道の駅 そうべつ情報館i(アイ)

壮瞥町(有珠郡)

「道の駅 そうべつ情報館i(アイ)」を   >

壮瞥町の道の駅で林檎のコンポートが添えてある「ジオの恵ソフト」をいただきました。クリーミーなソフトに甘酸っぱいリンゴが合います。こちらの道の駅のお勧めです。

2020 積丹ブルーの海とニセコ・羊蹄山(北海道)

1日目の旅ルート

みんなのコメント(6件)

投稿する

投稿に際しては、必ず観光ガイドご利用規約をご確認ください。
皆様がより快適にご利用いただくための「投稿上のルール」や、
投稿内容の利用に関して記載しております。

閉じる

この旅行記は参考になりましたか?参考になった!27

この旅行記をもとに旅の計画をつくる
この旅行記をカスタマイズして、あなたの旅の計画を作りましょう

たかちゃんさんの他の旅行記

(C) Recruit Co., Ltd.