クッキーさんの福井県〜島根県の旅行記
岐阜(高山)、福井、京都(天橋立)、兵庫(城崎)、鳥取(砂の博物館)、島根(熊野大社)四泊五日の旅
- 1日目2020年10月11日(日)
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06:00-06:00
3回目の休憩地、大津サービスエリア、琵琶湖が少し見えます(1,2回は真っ暗)安く近江牛が食べられますが、営業時間前でした
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09:00-09:00
お城までは、ちょっと大きい車は切り返しが必要なくらい細い道ですが、一方通行で5分位で着きました。城内には入りませんでした。
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12:00-13:00
高山到着、高山陣屋見学の後、食べ歩きスタート。わらび餅、だんご、コロッケ、牛寿司、牛まん、ミンチかつ、お腹いっぱいで五平餅は明日。
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12:00-13:00
予想していた以上の観光客、これで海外の方々が来られていたら身動きも取れなくて、食べ歩きもできなかったとおもいます。
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13:00-14:00
参拝者用無料駐車場が分かりづらく、一方通行も多く注意が必要です。観光客は少なく静かに参拝できました。ただコロナの影響で、御朱帳へは手渡しとなるため頂けず、書置き対応となっており残念でした(500円購入せず)。
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14:00-14:00
参拝者用無料駐車場は正面にありました。こちらは書置きではなく御朱印帳に直接書いていただきました。500円でした。
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14:00-15:00
参拝者用無料駐車場が見つからず、前の市営駐車場に止め参拝し、御朱印も頂きました(高山は500円で統一か)。敷地内の玉石の所に参拝者以外の駐車はご遠慮ください。と看板があったので、中に止めてもよかったのではないかと思います。
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15:00-16:00
ホテルに向かう途中の御蕎麦屋さんに大きな水車がありました、上から水を落として回転させていました。五連水車としては、日本一だそうです。
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16:00-
お出迎えからチェックイン受付まで一人でこなされ、そのためか食事時間を決めただけで一枚の紙を渡され終了。一抹の不安を抱え部屋へ、綺麗で二人では十分すぎる広さ(ベッドは少し狭め)で満足。ただ時間を感じさせないためか、時計がない、モーニングコールをと思いインフォメーション(宿泊約款、利用案内など)を探すも、ない(分からない所に置いている?)フロントにはかわいそうで電話できない、あきらめてご自慢の風呂へ、100%かけ流しはいいが、他の風呂のほとんどが、皮脂や500ml以上の汗が循環していると書いて自慢しているのは、いささか青ざめてしまう。食事は、一生懸命説明してくれるのだが、デザートにまで1時間半かかりお酒をあまり飲まないのですごく間延びし、美味しく感じられなかった。この時期部屋数の少なさで選んだが失敗であった。
- 2日目2020年10月12日(月)
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09:00-11:00
話のタネには一度は行ってもいいかと訪問、萱葺の家を保存するためには、民家のほとんどがお店や民宿をされているのは致し方ない事だと思います。
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09:00-11:00
白川郷、萱を吹き替えられていました。
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13:00-14:00
時間調整で訪れ、小さいので中に入る気はなかったが資料館と、一筆啓上の館へも入れるということで入城、中はロープをつたって階段を上がるが何もない、他の城は展示物を置けるが、ここは狭くて置けないので資料館においてある事を考えれば450円は高かった。
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14:00-15:00
がっかりスポットと書かれているのを見ましたが、柵もなく崖の渕まで行けるのは見ごたえあります。高所恐怖症の私には脅威です。
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15:00-16:00
東尋坊から見える赤い橋でつながっている小さな島。噂は本当か釣りに来ていた若者二人に聞いてみるといろいろな噂話を教えてくれた。
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15:00-16:00
雄島、ここから東尋坊も見えます。柱状節理が美しい小さな島ですが、おそれのわたしたちには、どうしても立ち入ることはできませんでした。
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16:00-
部屋もきれいで展望も良く大変満足いたしました。メインののどぐろも大変美味しく、ビュッフェコーナーのかにのボイル、天ぷらも美味しくこの時期だからか、いろんな料理を小皿に取り分けられて大変だなと思いました。ただ、牛ローストが卵黄ソースでなくあっさり味の方が好みでした。
- 3日目2020年10月13日(火)
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09:00-10:00
名前が覚えきれないほど沢山の恐竜の骨があります。が、あまり興味がないので飽きて来ておすすめ矢印以外の方向行こうとすると、すかさず看守されている女性に注意されました。(一方通行ではありません、あくまで所員のおすすめコースと書かれた矢印です。)
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09:00-10:00
福井県立恐竜博物館の展示物、観光気分ではなく、勉強する気でいくべし
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12:00-13:00
外から庭や建物を見るのではなく、見学できる建物は廊下でつながっており中から庭や建物を見て回ります、大陸の方々がおられないせいか、とても厳粛で凛とした空気の中見学でき立派な御朱印も頂けました、ただ最後出口の建物で僧侶姿の若者が6〜7名電話対応や事務仕事をされているのがオープンになっており、お寺ではあまり見たくない風景でした。
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12:00-13:00
永平寺
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12:00-13:00
永平寺
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14:00-14:00
一条谷復元街並み、思っていたより沢山(5〜6人)おられました、町屋の作りはほぼ一緒で、展示物もなく、10分くらいで見て回れます。写真を撮るのも忘れます。無料ではありません、有料です。
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16:00-17:00
ナビ検索を気比神宮ではなく、気比神社でしたため敦賀市ではあるが、15キロ離れた山の中の刀根という場所に連れていかれてしまい、神宮に到着したのは17時前、駐車場閉門は17時となっており、急いで参拝し、御朱印をお願いすると快く引受けて頂けまし た。
- 4日目2020年10月14日(水)
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07:00-08:00
三方五湖(水月湖)、三方五湖PAから見ることができますが、一湖だけしか見えないので、普通の池(湖)にしか見えません。
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08:00-09:00
滝とありますが、大きな滝ではありません、落差2m位の滝が苔の生えた石に落ちており、水は非常に冷たく澄んでいました。旅行の途中の休憩ポイントとしていったので良いのですが、ここを目的として行くとがっかりするかも。
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11:00-12:00
観光船に乗り沖合から舟屋群をみることが出来ます、(漁船ではもっと近くに行かれます)カモメの餌かっぱえびせんを買い乗船、かもめに餌を投げても鳶が早く取っていきます、鳶は頭のすぐ上をホバリングしてついてくるため、恐怖を感じ全部まくことが出来ませんでした。
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12:00-13:00
元伊勢と言うように由緒ある神社でした、境内は撮影禁止で凛としています。御朱印は真名井神社も併せて頂けるようでしたが、参拝していなかったのでここだけとしました。
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12:00-13:00
以前天橋立ビューランドから見たので今回は反対側からにしました。平日はリフトは動いてなく、ケーブルカーのみで残念でした。
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13:00-14:00
時間があったので立ち寄りました、山の中腹近くに立派なお寺があります。車で行くと入山料として500円必要です。山頂の展望台からは、天橋立から宮津方面まで見渡せます。
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13:00-14:00
成相寺展望台より
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16:00-18:00
初日に、さとの湯と一の湯に入り、翌朝鴻の湯に入りました。泉質は素人なので全く分かりません。3湯ともすべすべするわけでもなく普通の湯でした。ただ、鴻の湯の内風呂だけ熱い湯でした(朝だったから、露天風呂はぬるかった)
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16:00-18:00
城崎温泉
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16:00-18:00
一の湯
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18:00-
部屋数の少なさ口コミ高評価で選びました。結論から言うとガッカリでした。室内は改装されていて非常にきれいです。3階建ての2階で展望はゼロです。隣の旅館の壁が見えます。メインの但馬牛のしゃぶしゃぶが、一番のガッカリ、事前に固形燃料が切れたら言ってくれと言われ沸騰して野菜を入れたごろに消え、交換していただき又沸騰するまで時間がかかる、肉を入れても温度が下がり食べごろにならない。(しゃぶしゃぶではない)いい肉とは思うが美味しくいただけない。火が弱いのは最初から分かっておられたのでしょうから固形燃料を変えるとか、もっと工夫が出来るのではないでしょうか。最後は、翌朝食事中に、断りもなく係りの男性が部屋に入り布団を片付けられていた。ゆっくりチェックアウトするつもりでいろいろ出したままで非常に恥ずかしかった。この辺の常識かもしれないので文句も言えませんでしたが、初めてでした。一言ほしかった。
- 5日目2020年10月15日(木)
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09:00-10:00
クリスタルタワーに乗ってきました、高さ約40mから日本海を眺めながら、旧線路を歩いて餘部駅に行くことが出来ます。
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11:00-12:00
思っていたより規模が小さく、よく崩れないなと思ったくらいで、芸術性は感じられませんでした。今回のテーマがメジャーなもので無かったせいか、「ふーん」で終わりました。
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13:00-14:00
白兎海岸、白兎神社、神話の舞台で有名だったので、はるか昔に訪れたことがありますが、さびれた無人の神社でした。今は道の駅が出来、神社でお守りなど販売されておりました。御朱印も頂けました。
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13:00-14:00
白兎海岸
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15:00-16:00
熊野大社、由緒のある立派な大社です。ただコロナの影響で接触を少なくするため御朱印は書置き対応とされておられました。 これにて四泊五日の旅行は終了、帰路に着きます。
岐阜(高山)、福井、京都(天橋立)、兵庫(城崎)、鳥取(砂の博物館)、島根(熊野大社)四泊五日の旅
1日目の旅ルート
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