ひでちゃんさんの石川県の旅行記
皐月の能登半島（石川県）
- 1日目2022年5月20日(金)
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石川県羽咋郡宝達志水町今浜から同県羽咋市千里浜町に至る砂浜の延長約8kmの観光道路。日本で唯一、一般車で砂浜の波打ち際を走ることができる道路だそうで、この季節は観光客も少なくスムーズにドライブを楽しむことができました。
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石川県羽咋市にある科学館。「コスモアイル」の名称は「宇宙の出島」という意味を込めて付けられているそうで、「UFOで町おこし」をテーマに宇宙展示室とプラネタリウムという観光施設のほか、図書館と公共ホールが併設されています。
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石川県羽咋市寺家町にある神社。本殿など5棟の社殿が国の重要文化財に指定されているほか、国の天然記念物の社叢「入らずの森」で知られているそうです。
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石川県羽咋郡志賀町にある景勝地「能登金剛」の一部。「能登金剛」のほぼ中央に位置し、浸食により開いた洞門は、幅6ｍ、高さ15ｍ、奥行き60ｍで、遊覧船で海上からも景観を楽しめます。
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石川県羽咋郡志賀町にある景勝地「能登金剛」の一部。断崖周辺の土地がやせていた事、断崖の上に立ち身を乗り出して崖下を覗くと身がやせる思いがする事などから「ヤセ」の名がついたと言われているそうです。
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石川県輪島市門前町門前にある曹洞宗の寺院。仏殿・法堂などが国の登録有形文化財となっているそうです。境内ですれ違う度に僧侶の方から合掌・会釈をいただきました。
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石川県輪島市にある民族資料館。能登の祭りで使用されるキリコを展示しています。キリコ祭りが見られるスクリーンシアターや、日本海を一望できる展望ロビーを備えています。
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石川県珠洲市にある島。その形から軍艦島とも呼ばれ能登半島国定公園となっています。能登半島の海岸線にはこのような白い珪藻泥岩の岩肌の頂上に緑を蓄えた形状の島が散見されますが、中でもこの見附島は高さが28ｍあることから圧倒的な存在感があります。
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石川県鳳珠郡能登町にある1kmの海岸。恋路という海岸名の由来は、この付近であった悲恋伝説によるものだそうです。
- 2日目2022年5月21日(土)
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石川県七尾市石崎町と同市能登島半浦町を結ぶプレストレスト・コンクリート橋。七尾湾に架かる石川県で最も長い橋で、石川県道47号七尾能登島公園線の一部となっているそうです。
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石川県七尾市の能登島北岸にある日本海側最大規模の水族館。プロジェクションマッピングと鏡面を採用した魚が群泳する回廊の見せ方は秀逸。また、大水槽では2匹のジンベエザメの巨躯を間近に楽しめました。
皐月の能登半島（石川県）
1日目の旅ルート
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