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Shotaさんの兵庫県〜高知県の旅行記

四国巡り ー 徳島城址、霊山寺(鳴門市)から四万十市、高知城、のいち動物園(香南市)など

  • 一人
  • 1人
  • 史跡・歴史
  • 自然
  • ハイキング・登山
  • 格安旅行

以前回れなかった四国の城址、古刹などを巡りつつ、墓参代わりに土佐の「王無の浜」に…。高知城再訪後「のいち動物公園」にハシビロコウに会いに行った。

歴史ツウ Shotaさん 男性 / 70代

1日目2022年12月31日(土)
09:00-09:00

ピットスズカ

新名神高速道路の「ピットスズカ」を囲む山々には、クリスマス寒波で降った雪が残っていた。

11:00-11:00

明石海峡大橋ブリッジワールド

神戸市垂水区

「明石海峡大橋ブリッジワールド」を   >

「淡路ハイウェイオアシス」から、1998年に開通した「明石海峡大橋」を望む。全長3,911mの吊り橋。「神戸淡路鳴門自動車道」に架かっている。 天気もよく絶景!

13:00-13:00

鳴門海峡

鳴門市

「鳴門海峡」を   >

土佐泊浦は、紀伊水道と瀬戸内海の海口を占め、城は対岸の撫養城と小鳴門海峡を挟んで対峙し、南海官道の要衝としてのウエートは大きい。『日本城郭大系 15』

13:00-13:00

土佐泊城址(鳴門市)

土佐泊城は天文期(1532-55年)蜂須賀家に代々仕えた阿波の水軍、森元村が築いた平山城である。現在城域は南海病院の敷地になっているようだ。『日本城郭大系 15』

14:00-14:00

木津城址(鳴門市)

木津城は永禄期(1558-70年)三好氏麾下の篠原肥前守入道自遁が築いたとされる平山城である。本丸跡がわずかに残る。『日本城郭大系 15』

15:00-15:00

大麻比古神社

鳴門市

「大麻比古神社」を   >

大麻比古(おおあさひこ)神社は、社伝によれば神武天皇期、天太玉命の孫、天富命が阿波忌部氏の祖を率いて阿波国に移り住み、麻・楮を繁殖させて開拓したことから、天太玉命(大麻比古神)を守護神として祀ったことに由来するという。

15:00-15:00

大麻比古神社

鳴門市

「大麻比古神社」を   >

拝殿は昭和45年(1970年)再建。流造の本殿は明治13年(1880年)再建。初詣の準備が進められていた。

15:00-15:00

大麻比古神社

鳴門市

「大麻比古神社」を   >

丁度、境内の一角で今年の厄払いの儀式の最中。

15:00-15:00

大麻比古神社

鳴門市

「大麻比古神社」を   >

樹齢1,000年以上といわれる楠木の大樹。神木として手を合わせる人も多い。

15:00-15:00

第1番札所霊山寺

鳴門市

「第1番札所霊山寺」を   >

竺和山一乗院霊山寺の山門(仁王門)。天平期(729-749年)聖武天皇の勅願により行基によって開創されたと伝わる、高野山真言宗の寺院で四国八十八箇所霊場の第一番札所。

15:00-15:00

霊山寺 多宝塔

鳴門市

「霊山寺 多宝塔」を   >

多宝塔は応永期(1394-1428念)の建造。五智如来像を安置する。

15:00-15:00

第1番札所霊山寺

鳴門市

「第1番札所霊山寺」を   >

本堂は拝殿に奥殿が増築された構造。拝殿右隅上に地蔵菩薩三尊像、左隅に釈迦像、その上に賓頭盧尊坐像と納札大師が祀られている。

15:00-16:00

第2番札所極楽寺

鳴門市

「第2番札所極楽寺」を   >

日照山無量寿院極楽寺は奈良期(710-784年)に行基開基と伝わる、高野山真言宗の寺院。四国八十八箇所第二番札所。天正10年(1582年)兵火により焼失、万治2年(1659年)徳島藩主蜂須賀光隆により再建。

15:00-16:00

極楽寺 本堂

本堂は江戸初期、万治2年(1659年)建立。本尊の阿弥陀如来は本堂裏の収納庫に安置。本堂には阿弥陀如来坐像、薬師如来を安置し、寺宝の地獄極楽図が掛かる。 ステンレスの扉は珍しい。

15:00-16:00

極楽寺 長命杉

鳴門市

「極楽寺 長命杉」を   >

空海の手植えと伝わる「長命杉」は樹齢1,200年余りという。

16:00-16:00

勝瑞城址

藍住町(板野郡)

「勝瑞城址」を   >

勝端(しょうずい)城の築城については諸説あるが、貞治2年(1363年)秋月城に拠を構えていた阿波の守護職三代目細川詮春が勝端に移った年とするのが妥当であろう。『日本城郭大系 15』

16:00-16:00

勝端城址

勝端城は南北朝期から戦国期にかけて阿波の政治・経済・文化の中心として名を成した、日本の中世史上見逃すことのできない城であった。土塁・堀が残る。『日本城郭大系 15』

16:00-17:00

徳島城跡

徳島市

「徳島城跡」を   >

徳島城は至徳2年(1385年)細川頼之が小城を築き、家臣の三島外記に守らせたのが始まりとされる。その後、秀吉の命により蜂須賀正勝の子、家政が入封、修築を命ぜられた。『日本城郭大系 15』

16:00-17:00

徳島城博物館

徳島市

「徳島城博物館」を   >

徳島城表御殿跡地に建つ「徳島市立徳島城博物館」は、主に徳島藩や蜂須賀家に関する歴史・美術資料を収集・展示している。

19:00-23:00

HOTEL AZ 徳島小松島

HOTEL AZ 徳島小松島は四国を中心に展開しているビジネス・ホテル・チェーンのようだ。ちょうどいい広さの部屋で、極めて快適。

2日目2023年1月1日(日)
00:00-07:00

HOTEL AZ 徳島小松島

朝風呂に入って、簡単な朝食。7時半に出発。

08:00-08:00

夷山城址(徳島市)

夷山(えびすやま)城は細川持隆の子、真之が天文21年(1552年)に築いた平山城である。『日本城郭大系 15』 現在は園福寺公園になっている。

08:00-08:00

一宮城址(徳島県徳島市)

徳島市

「一宮城址(徳島県徳島市)」を   >

一宮城は南北朝の争乱期である暦応元年(1338年)阿波山岳武士の旗頭、小笠原一族の長宗が築いた山城である。『日本城郭大系 15』

08:00-08:00

一宮城址

一宮城は鮎喰川を望み、背後に山岳地帯を控えた、一宮山の一宮・入田両町に属する山陵(標高144m)に位置していた。『日本城郭大系 15』

09:00-09:00

板西城址(板野町)

板西城は、義経の屋島攻めに道案内をして功があった、近藤六親家が築いたとされる平城である。現在、城の名残をとどめるものはない。『日本城郭大系 15』

09:00-09:00

西条城址(阿波市)

西条(東)城は貞和2年(1346年)左近将監備前守森春之が築いたと伝わる。堀跡が残る。『日本城郭大系 15』

09:00-09:00

十二柱神社(阿波市)

十二柱神社の創立年代は不詳。天神七代の神と地神五代の神の十二柱を祀る。向拝と木鼻が見事。

10:00-10:00

秋月城址(阿波市)

秋月城は足利尊氏の推挙で阿波守になった細川和氏が、秋月の庄の豪族秋月氏に迎えられ、建武3年(1336年)に築いた平山城である。和氏らの一族は、同年の「湊川の戦い」で楠木正成を破る中心勢力となった。『日本城郭大系 15』

10:00-10:00

秋月城址

秋月は阿讃山地ほぼ中央部の南麓に位置し、南方に吉野川流域の穀倉地帯を一望できる要害の地である。現在、空堀が残っている。『日本城郭大系 15』

10:00-10:00

川島城址

吉野川市

「川島城址」を   >

川島城は天正初期、三好長慶の一族川島兵衛進惟忠が築いた平城である。本丸・二の丸・三の丸が残る。『日本城郭大系 15』 

10:00-10:00

川島城址

吉野川市

「川島城址」を   >

川島城の本丸のあった「岩ノ鼻」からは徳島平野の大部分を見渡すことができ、東は紀伊水道、淡路島から西は高越山まで、北は阿讃山地を視野に入れることができる水陸の要衝に位置していた。『日本城郭大系 15』 現在、模擬天守が建っている。

10:00-10:00

川島神社

吉野川市

「川島神社」を   >

川島神社の創建は不詳。川島城の二の丸跡に建つ。誉田別天皇、天日鷲命、菅原道真を祭神とする。

10:00-10:00

上桜城跡

吉野川市

「上桜城跡」を   >

上桜城については、南北朝初期、阿波山岳武士の首領河村小四郎が築いたとの伝承があるが史料はなく、戦国末期、篠原長房(紫雲)が川島付近を領有、築城したとされる。『日本城郭大系 15』

10:00-10:00

上桜城址

上桜城は、東から南には源光寺谷が取り巻いていて、東側は断崖。谷を挟む西の丸の東西も断崖。南と北側には深い空堀を掘った堅固な山城であった。本丸・西の丸・郭・二の丸・三の丸・空堀などが残る。『日本城郭大系 15』

11:00-11:00

脇城址(美馬市)

脇城址。戦国初期、脇権守という人物がこの地に館を構え、のち天文2年(1533年)三好長慶が山城を築き、三河守兼則に守らせた。本丸跡・二の丸跡・空堀などが残る。『日本城郭大系 15』

11:00-11:00

美馬観光ビューロー

美馬市

「美馬観光ビューロー」を   >

徳島県美馬市脇町に残る「うだつと白壁の町並み」。明治期のものを中心に、江戸中期から昭和初期の85棟の伝統的家屋が並ぶ。「うだつ(卯建)」とは屋根の両端に設けられた漆喰塗の防火用の袖壁。家に格式を与える装飾でもある。

12:00-12:00

岩倉城址(美馬市)

鎌倉期、文永4年(1267年)阿波の守護小笠原長房が岩倉城を築いて美馬・三好を領有した。永禄期(1558-70年)後裔の三好康長(笑岩)が本格的な修築を施した。『日本城郭大系 15』

12:00-12:00

岩倉城址

岩倉城は、脇城の西方1kmの西田上の台地に築かれ、東の坊(観音坊)、西の坊(宝冠坊)、南の坊、北の坊、丹波坊、窪の坊の六坊が本丸を取り囲んでいた。『日本城郭大系 15』

12:00-13:00

吉野川サービスエリア

吉野川サービスエリアで「きつねうどん」を!やはり四国はうどんの本場。麺の柔らかさがちようどいい!出汁も結構!

14:00-14:00

大西城址(三好市)

大西城は承久3年(1221年)承久の乱の戦功により阿波の守護に任じられた、信濃の小笠原長清の子長経が守護代として阿波に入って築いた平山城である。『日本城郭大系 15』 現在、県立池田高等学校が建っている。

14:00-14:00

白地城址(三好市)

白地(はくち)城はもともと鎌倉前期(1200年前後)西園寺家庄園の庄官館として、京の公家、近藤京帝が築いたものであった。その後、大西と改姓し、白地館も城としての性格を強めて行く。『日本城郭大系 15』

15:00-15:00

田尾城址のつつじ

三好市

「田尾城址のつつじ」を   >

田尾城は天正期(1573-92年)白地城主大西覚養が、長曾我部元親の阿波侵攻に備えて築いた山城である。『日本城郭大系 15』

15:00-16:00

道の駅 大歩危

三好市

「道の駅 大歩危」を   >

大歩危は吉野川中流域にある渓谷。八千万年~六千万年前にできた変成岩類で構成されている。「大歩危」の「歩危(ほき、ほけ)」とは山腹や渓流に臨んだ断崖を意味する古語である。

15:00-16:00

大歩危

三好市

「大歩危」を   >

エメラルド・グリーンの渓谷はその景観と共に、夏季のラフティング・カヤック、百年以上の歴史がある大歩危峡遊覧船でも知られている。

17:00-17:00

姫野々城址(津野町)

姫野々城は、伝承によれば藤原仲平の子、山内蔵人経高が延喜13年(913年)伊予から入国したときに始まり、親忠の18代にわたって本拠としたとされる。『日本城郭大系 15』

19:00-23:00

中村第一ホテル(四万十市)

中村第一ホテルは土佐くろしお鉄道の中村駅前にある、ちょっと年季の入ったビジネス・ホテル。

3日目2023年1月2日(月)
00:00-07:00

中村第一ホテル(四万十市)

朝風呂に入って、いつも通り簡単な朝食。7時半出発。

07:00-07:00

中村城跡

四万十市

「中村城跡」を   >

応仁2年(1468年)京の戦乱をさけて、前関白一条教房が一族と共にこの地に逃れ、中村古城を修築し国司として居城したとされる。現在、城を模した資料館が建つ。『日本城郭大系 15』

08:00-08:00

佐田の沈下橋

四万十市

「佐田の沈下橋」を   >

増水時、川に沈んでしまうため、水の抵抗を少なくするよう設計された欄干のない橋、沈下橋は支流を含めると47本あり、佐田沈下橋は最下流にある。全長291.6m、幅員4.2m。

08:00-08:00

王無の浜(黒潮町)

「海の王迎」駅、「王無の浜」は、土佐の畑に流された、後醍醐天皇の第一皇子、一の宮尊良親王に因んだ地名。 伯母と母の墓参がわりに訪れた。

10:00-10:00

蓮池城址(土佐市)

蓮池城は、平重盛の家人蓮池家綱が嘉応期(1169-7年)に築いたとされる平山城。現在城址は公園になっている。『日本城郭大系 15』

10:00-10:00

吉良城址(高知市)

吉良城の築城、創建については不明。平治の乱後土佐に配流された源希義の後裔と伝わる吉良氏の居城であったとされる。『日本城郭大系 15』

11:00-11:00

朝倉城跡

高知市

「朝倉城跡」を   >

朝倉城は、長岡郡北部の豪族本山梅慶が、土佐進出の拠点として大永期(1521-28年)に築いたとされる平山城である。郭・堀跡などが残る。『日本城郭大系 15』 クリスマス寒波の雪がまだ残っていた。

11:00-12:00

高知城

高知市

「高知城」を   >

高知城は山内一豊が慶長6年(1601年)築いた平山城であるが、それ以前は大高坂(おおたかさ)城といわれ、南北朝期以来の歴史を持つ。『日本城郭大系 15』

11:00-12:00

高知城

高知市

「高知城」を   >

残された追手門の石垣とがっちりした木組みが往時を彷彿とさせる。

11:00-12:00

山内一豊像

高知市

「山内一豊像」を   >

本山白雲作の山内一豊像が高知公園に立っている。関ケ原合戦後、土佐国20万2千600石を与えられた一豊は慶長6年(1601年)浦戸城に入ったが、浦戸は南に偏して土地が狭いため大高坂山を選んで高知城を建設した。『日本城郭大系 15』

11:00-12:00

高知城

高知市

「高知城」を   >

天守閣は四層六階で最上階には高欄をめぐらしてある。これは掛川城を模して造ったといわれる。城は享保12年(1727年)に罹災し、延享4年(1747年)天守が上棟、つづいて本丸御殿懐徳館が再興されて現在の規模が整えられた。『日本城郭大系 15』

岡豊城跡

南国市

「岡豊城跡」を   >

岡豊(おこう)城は土佐、さらに四国を制覇した長曾我部氏の居城であるが、築城の時期は明らかではない。城は高知平野のほぼ中央部北辺の岡豊山に位置し、高知平野を見下ろしていた。土塁・郭・堀などが残る。『日本城郭大系 15』

高知県立歴史民俗資料館

南国市

「高知県立歴史民俗資料館」を   >

1991年、岡豊城址に開館した歴史民俗資料館。高知県の歴史・考古・民俗に関する資料等の調査研究、収集保存及び展示を行う。

高知県立のいち動物公園

香南市

「高知県立のいち動物公園」を   >

高知県立のいち動物公園は、人気の動物園・水族館ランキングでトップに選ばれた。「動物がのびのび」「自然たっぷり」と高評価!

のいち動物公園 ミーアキャット

アフリカ・オーストラリアゾーンで出会った「ミーアキャット」(食肉目 マングース科)。 例の見張りの姿勢でしばらくこちらを見つめていた。

のいち動物公園 ナマケモノ

一日のうち約20時間は眠っているというフタユビナマケモノ(有毛目 フタユビナマケモノ科)。それは他の動物に比べて筋肉が少ないためだそう。 まるで日頃の自分の姿を見ているよう…。

のいち動物公園 カピバラ

パナマからアルゼンチン北東部にかけて生息するカピバラ。足には小さい水かきがあって、上手に泳ぐし、5分間はもぐっていられるそう。可愛い目でしばらくこちらを見つめていた。

のいち動物公園 ハシビロコウ

「クチバシが幅広いコウノトリの仲間」に由来するハシビロコウ(ペリカン目 ハシビロコウ科)。「動かない鳥」のイメージ通り、向うを向いたまま…。しばらーく、後頭部を見つめて待っていると、ちょっとだけふり向いてくれた!

のいち動物公園 南米魚類

アマゾン河を代表する大型ナマズ、レッドテールキャットフィッシュ(ナマズ目 ビメロドゥス科)。名前の通り尾びれが赤くなる。 どの水槽もとても見やすく造られている。

日和佐城

美波町(海部郡)

「日和佐城」を   >

日和佐城は元亀期(1570-73年)日和佐肥前守が築き、居城していたとされる平山城である。現在、模擬天守が建っている。『日本城郭大系 15』

HOTEL AZ 徳島小松島

初日と同じ HOTE AZ 徳島小松島へ。少し疲れがたまった感じ…。

4日目2023年1月3日(火)

HOTEL AZ 徳島小松島

寝ぼけた身体を朝風呂でシャキッと!少しゆっくりして、8時半に出発。

牛岐城址牛公園(阿南市)

牛岐城は、観応2年(1351年)この地を預かった足利義詮の臣安宅備後権守頼藤、あるいは貞治元年(1362年)新しい領主となった阿波守護職細川氏の臣新開氏によって築かれたとされる平城である。『日本城郭大系 15』

牛岐城址牛産業展示館

「牛岐城跡館」の一階は史跡保存スペースと展示室、二階はトイレ、三階が展望室になっている。一階に城の石垣の一部が保存されている。

立江城址(小松島市)

立江城は天正期(1573-92年)信濃深志城主小笠原長時の孫、兼幸が築いたとされる平城である。一族の墓が城址の景岩寺にある。『日本城郭大系 15』

淡路ハイウェイオアシス

淡路市

「淡路ハイウェイオアシス」を   >

淡路サービスエリアにある大観覧車。そばに明石海峡大橋のワイヤーの一部が展示してある。

明石 SA 明石やき

明石市内で「明石やき」をと思ったが、正月ということもあり、明石サービスエリアのフードコートで2パック購入!

四国巡り ー 徳島城址、霊山寺(鳴門市)から四万十市、高知城、のいち動物園(香南市)など

1日目の旅ルート

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