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やんまあさんの京都府〜大阪府の旅行記

◆京都八幡A大阪キタD◆石清水八幡宮周辺ブラリ!真如寺&等持院◆京都上京G右京N

  • 夫婦
  • 2人

■2日目:平成28年に本殿などが国宝になった石清水八幡宮!2011年ぶりに参拝した!!神仏習合時代は石清水八幡宮も例外なくオオクの寺を持ち、今では良い仏像などはバラバラになった。■6日目:京都上京区「真如寺」で年に1度の御開帳!そして等持院と妙心寺へ!!京都のGW観光神社仏閣はマイナーでも満足できるところが多い!

神社ツウ やんまあさん 男性 / 40代

1日目2023年5月2日(火)

石清水八幡宮周辺→離宮八幡宮→水無瀬神宮。

石田神社近く

石清水八幡宮で昼食。

飛行神社

パワースイーツとグリーンティで休憩

離宮八幡宮に「石清水八幡宮」って??ここも実は石清水八幡宮」なんです。

2日目2023年5月3日(水)

円福寺(だるま寺)

八幡市

「円福寺(だるま寺)」を   >

京都府八幡市八幡福禄谷153。最古の「達磨大師坐像@重文」を安置する。この仏像は毎年4月20日と10月20日のみに開帳される貴重な仏像。

三川合流点

八幡市

「三川合流点」を   >

この地は比叡山と並び平安京の裏鬼門といわれる以前から、宇治川、木津川、桂川の三川が合流して淀川になる地点で水運交通の要衝でした。そのため早くから物資や文化の集積地となり栄えたのです。

やわた流れ橋交流プラザ 四季彩館

八幡市

「やわた流れ橋交流プラザ 四季彩館」を   >

ここに車を置いて「流れ橋」に行くのが良いのかな。

石田神社

八幡市上津屋里垣内77。 ・702年に鎮座 ・1188年、源頼朝により神事料として土地の寄進をうける ・「元弘の乱」で笠置山参陣に楠木正成が石田神社に立ち寄り願文を奉納した ・「若宮神社」があって、「天之忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)」「活津日子根命(いくつひこねのみこと)」「天之菩日命(あめのほひのみこと)」「熊野久須日命(くまののくすびこのみこと)」「天津日子根命(あまつひこねのみこと)」「市寸嶋毘賣命(いちきしまひめのみこと)」「田露毘古命(たつゆひこのみこと)」「於岐津毘根命(おきつひねのみこと)」 ・明治までは牛頭天王社と称され、明治になり石田神社と改称。 ・現在の祭神はスサノオ ・1200点以上の古文書類は、神社及び上津屋地区の歴史を語る貴重な資料 ・1851年、本殿・拝殿は木津川の水害を意識したためか、一段高い石垣の上に建っている ・御輿倉は、神宮寺だった福泉寺のもの

流れ橋(上津屋橋)

八幡市

「流れ橋(上津屋橋)」を   >

石田神社から徒歩3分かな。

御園神社

京都府八幡市上奈良御園9。 787年、桓武天皇の時代に社を建立し、奈良の春日大社から三神を移座したと伝えられる式内社。毎年10月第2日曜日に上奈良御園神社例祭にあわせて、五穀豊穣を祈願し、ずいきの他30種類以上の野菜でみこしを飾り、練り歩く。

内神社

京都府八幡市内里内1。 『和名抄』でいう山城国綴喜郡内郷に鎮座する内神社は、平安時代に定められた『延喜式神名帳』に「内神社二坐」と記される式内社です。古伝によると、山代内臣をその住居の地に奉祀したのが創建で、相殿に鎮まり坐す味師内宿禰は、山代内臣の祖神であることから、後に合祀されたと伝えられています。

薬薗寺

八幡市

「薬薗寺」を   >

今回はスルーです。

単伝庵(らくがき寺)

八幡市

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拝観日は土曜日と日曜日の9時から15時まで。お堂の壁に願い事を書くと叶えられるといわれている寺。大黒堂は中尊に「走り大黒天」が安置されている。石清水八幡宮の改築の際、楠正成が武運長久を祈願して寄進した楠木の残り株からこの大黒天が刻まれたそうな。

正法寺(京都府八幡市)

八幡市

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★カット★2023年公開日は4月 1日(土)・2日(日)、5月 20日(土)・21日(日)・10月 21日(土)・22日(日)、11月 18日(土)・19日(日)です。 要予約。〒614-8062  京都府八幡市八幡清水井73。源頼朝の御家人で石清水八幡宮の社家・志水氏の祖となった高田忠国が開基。志水氏の菩提所で、徳川家康の側室お亀の方徳川家康の側室「お亀の方」の菩提寺。境内公開日が限られていて、この日は中に入ることができませんでしたが、徳川家ゆかりのため鐘楼が金ぴか。境外のお堂に「八角堂」があり、本尊「阿弥陀如来」が安置されている。

善法律寺(もみじ寺)

八幡市

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奈良唐招提寺の末寺で「ぜんぽうりつじ」と読む。1257年頃に石清水八幡宮社務の善法寺宮清が私宅を寺に改めたと言われ、三代将軍・足利義満の母・良子の実家である。権力者に繋がりがあることもあり、本堂を中心に庫裡、阿弥陀堂、聖天童が配された良い寺。本堂は、1278年頃に石清水八幡宮の社殿を移して建立したもので、当初の丹朱塗は剥落しているが、純然たる鎌倉様式を伝えている。良子は実家に紅葉の樹を寄進し、今も紅葉が美しいことから「紅葉寺」とも呼ばれている。

和氣神社

・石清水八幡宮の鎮座する男山の西南に西山廃寺(足立寺[そくりゅうじ]史跡)に鎮座していた

男山(京都府八幡市)

八幡市

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男山・石清水八幡宮の頂上まで車でアクセス可能!徒歩なら上り坂15分、緩やかな坂10分、平坦な道5分の計30分で本殿に到着する。

エジソン記念碑

八幡市

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炭素白熱電球の発明者、トーマス・アルバ・エジソンは、この神宮境内に生えている竹がフィラメントの材料として最も適していることを知り、電球発明の翌年から10数年の長きにわたり、ここの竹を用いて電球のありがたさを世界に知らしめました。45時間しかもたなかった電球が200時間も灯ったそうな。そこで1929年に電灯発明50年を祈念する事業の一環としてこの地とエジソンとのゆかりを伝える記念碑が建立されましたとさ。

石清水八幡宮境内

八幡市

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2016年2月に社殿10棟が国宝に指定されたこともあり、古建築や史跡旧跡が好きな人には必見。国宝になったのは本殿、摂社武内社本殿、瑞籬、幣殿及び舞殿、楼門、 東門、西門、廻廊3棟。本殿@国宝は八幡造で、八幡社は多いが八幡造は全国的にも数が少なく、重要文化財は大分・柞原八幡宮、愛媛・伊佐爾波神社ぐらいである。

石清水八幡宮

八幡市

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二十二社の上七社の一つで、中世では伊勢神宮と共に二所宗廟の一つとされ、総本宮・宇佐神宮よりも格上だった。同じ官幣大社の宇佐神宮、筥崎宮or鶴岡八幡宮とともに日本三大八幡宮のひとつ。祭神は「八幡大神」である「応神天皇」、「比メ大神」、「神功皇后」の三座。八幡大神は、源氏一門が氏神として崇敬している。八幡本宮は大分・宇佐八幡宮なのだが、源頼義は壺井八幡宮、頼義・頼朝は鶴岡八幡宮をここから勧請していることからも明らかである。その後も織田信長、豊臣秀吉、徳川家康と名だたる武将達が石清水八幡宮を守護神として崇敬してきた。源氏の流れを持つ徳川家は特に崇敬が強く、三代将軍家光は日光東照宮の造営前に、八幡造りの最高傑作とされる石清水八幡宮の本殿を造営し、今も健在であり、国宝になった。その後も、松下幸之助氏も深く信仰していたことで有名で、氏子総代を務めていた時期もある。本殿特別公開時は日光東照宮の眠り猫の作者・左甚五郎作と伝わる「目ぬきの猿」の彫刻や、織田信長寄進とされる「黄金の雨樋(あまどい)」などを神職の案内のもと、見ることができます。

石清水八幡宮

八幡市

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尾張徳川家初代義直の母・お亀は石清水八幡宮の社家・清水宗清の娘である。といっても山伏か、修験者にあたり身分の低いものであったそうだ。境内には摂社・末社がある。三女神社(さんじょ、さんみょうしんしゃ)は宗像三女神(タギリヒメ、イチキシマヒメ、タギツヒメ)を祀り、1042年に宇佐神宮から勧請した古社。その他、廣田社・生田社・長田社・貴船社・龍田社・住吉社@重文・氣比社と由緒ある社がある。若宮社@重文も見どころ一つ。

石清水八幡宮研修センター清峯殿

八幡市

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1泊2食付きで7700円で宿泊可能。表参道川です。

石清水八幡宮三ノ鳥居

八幡市

「石清水八幡宮三ノ鳥居」を   >

三ノ鳥居から手水舎を通った先にある南総門から、御本殿に続く道にパワーがみなぎっていると言われている。神社をパワースポットと見る人の共通点は、意外なところを紹介する。奈良・大神神社は摂社・狭井神社との間にあるくすりの道ですしね。。話を戻し、近くに勝負石とも呼ばれる「一ツ石」がある。この石は勝運アップにご利益があると言われ、なぜかというと、この石が走馬・競馬の出発点だったことに由来している。

石清水八幡宮 御神馬舎

八幡市

「石清水八幡宮 御神馬舎」を   >

本殿参拝後、神馬舎付近から麓までのコースを選択すると約20分前後で到着。なだらかな下り坂は歩きやすく、小川のせせらぎの音を聞きながらの森林浴が出来る。

鳩茶屋

八幡市

「鳩茶屋」を   >

表参道にあります。

泉坊・松花堂跡

八幡市

「泉坊・松花堂跡」を   >

源氏が崇敬して鶴岡八幡宮に分霊したことからも古社であることは間違いない。神仏習合を残す史跡もあり、1957年に「松花堂およびその跡」という名称で史跡指定を受けている。松花堂跡は松花堂昭乗という坊さんの草庵の遺構。松花堂昭乗は茶人しても知られていて、この人が造った茶室がまわりの庭園とともに明治まで残されていた。

大扉稲荷社

八幡市

「大扉稲荷社」を   >

表参道を上ってくると朱色の社殿がある、真っすぐが表参道で、右手に行くと中参道です。いずれも本殿に続きますが、中参道の方がキツイですね。

石清水社

八幡市

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男山中腹に位置し、霊泉「石清水」がある摂社で、傍に石清水寺が建立されていた。

護国寺跡(京都府八幡市)

八幡市

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石清水八幡宮関係の寺

相槌神社

石清水八幡宮の表参道を下っていると社殿が!相槌神社だ!!

泰勝寺

八幡市

「泰勝寺」を   >

要予約。書画、茶道、作庭など多方面に才能を発揮し、寛永の三筆と称された社僧・松花堂昭乗ゆかりの寺。明治の神仏分離により、昭乗の墓は男山山麓で荒れ果てていたのを、当時の円福寺住職が一念発起して「松花堂保存会」を結成。大正7年(1918)、熊本の細川家菩提寺の名を譲り受けて泰勝寺が建立されました。境内には昭乗の墓、宝物館のほか昭乗の茶室「閑雲軒」を模して造られた茶室があり、日本の百席の一つに選ばれています。

飛行神社

八幡市

「飛行神社」を   >

日本初の動力飛行機を飛ばした二宮忠八創建の神社で、磐船神社から「天の磐船」で降臨したニギハヤヒを分霊。右に航空殉難者と先覚者の御霊をお祭りする祖霊社、左に忠八氏にゆかりある製薬業界の人たちを祭神とする薬光神社の3殿が併設されている。

安居橋(たいこ橋)

八幡市

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八幡八景のひとつに数えられ多くの歌に詠まれましたが、鳥羽伏見の戦いで焼け落ちてしまいます。 そこで、数百メートル下流に古くからあったと言われる太鼓橋をこの地に再現させたものが現在の安居橋。月見の舞台のそもそもの安居橋は平橋だったそうです。

高良神社

八幡市

「高良神社」を   >

石清水八幡宮の麓の頓宮のすぐ横に鎮座。『徒然草』の第52段「仁和寺にある法師」の話に登場する。仁和寺の老僧が「一度は石清水八幡宮に参拝したい」と思い参拝したが、麓の高良社や極楽寺を参拝して帰ってきてしまった。他の人は山を登っていたが、「神にお参りすることが本来の目的だ」と山の上まで行かなかったため、八幡宮には参拝できなかった。この話から、当時は立派な社があったのかもしれない。

石清水八幡宮頓宮

八幡市

「石清水八幡宮頓宮」を   >

一ノ鳥居奥に「頓宮殿」があり、年に一度の勅祭・石清水祭で山上の御本殿より御神霊が御遷しされる。頓宮殿西側には、日本最大級の五輪塔@重文があり、大きさは高さ6メートル、下部は一辺2.4メートルの方型である。

下馬碑

八幡市

「下馬碑」を   >

相槌神社

石清水八幡宮一ノ鳥居

八幡市

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一ノ鳥居にかかっている額の「八幡宮」の文字は、江戸時代の寛永に活躍した松花堂昭乗が、平安x時代の藤原行成の書を写したもの。松花堂昭乗は、石清水八幡宮の僧を経て、後に阿闍梨となった僧。よく見ると、「八」の字が、八幡神の御使いである双鳩の形になっている。

走井餅老舗

八幡市

「走井餅老舗」を   >

創業250年の老舗和菓子店で、パワースイーツ(門前名物)「走井餅」がある。江戸時代に名水「走井」のもと、滋賀県大津で創業し、明治時代に名水として名高い石清水へと受け継がれてきた。走井餅は、北海道産小豆のこし餡をつきたての柔らかいお餅で包んだ餡子餅。

神應寺

八幡市

「神應寺」を   >

★事前予約★石清水八幡宮の一の鳥居横に小道に寺があり、男山ケーブルカーを上から見ることができるスポットがある。ただし、石清水八幡宮とは別の階段を登る必要がある。駐車場はあるので、階段下まで車で来た方が良いかも。石清水八幡宮を開いた行教律師によって開山された寺で、八幡市では一番の古刹。事前予約が必要です。 --- 貞観2年(860)、石清水八幡宮を勧請した行教が建立したと伝わります。 文禄年間(1592〜1596)、征韓の役にあって豊臣秀吉は、石清水八幡宮に詣で、軍の先鋒に神官を望みましたが神社側は恐れて命に服しませんでした。そのため秀吉は機嫌を損ねますが、神應寺住僧の機転を機転で、「征韓の首途にはまず應神天皇の御寺に参詣すべき」と進言したところ機嫌を直し、寺領200石を寄進しました。 本堂西側の小高い墓地には、江戸時代の豪商、5代目淀屋辰五郎が眠っています。淀屋は大阪の「淀屋橋」を架けた人物で、「一刻の商いが80万両に及ぶ」という米市を初め、幕府や西国33ヵ国に総額15億両という大名貸しを行い、百万石の大名も凌ぐほどの大豪商であったことで知られています。 寺内には重文の行教律師坐像や、豊臣秀吉の衣冠束帯の像を安置しています。また、桃山城から移行した書院には、狩野山雪筆による「竹虎図戸絵」などが現存します。

航海記念塔

八幡市

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五輪石塔「航海記念塔@重文」は神応寺総門の左にある。下から地輪・水輪・火輪・風輪・空輪で、石清水八幡宮の神宮寺だった旧極楽寺の境内に建立されたもの。寺は廃寺となってこの石塔だけが残ったそうだ。言い伝えでは八幡神を九州の宇佐八幡宮から勧請した奈良・大安寺の僧・行教の墓だといわれている。今でも奈良・大安寺の南には元八幡宮が鎮座している。なお、この塔は1274年の「文永の役」と1281年の「弘安の役」の蒙古襲来に際して西大寺の僧・叡尊が石清水八幡宮で祈ったところ神風が吹いて元軍が敗れ去ったという伝説もあることから、叡尊は彼等の供養をするため建立したともいわれている。 叡尊は奈良・西大寺にも所縁があり、そこの愛染明王も神風を吹かした神としている。最後に宇治市周辺に宇治茶を生業にさせたのも実は叡尊である。

石清水八幡宮参道ケーブル

八幡市

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男山に鎮座する石清水八幡宮に参拝手段の一つ。山登りが苦手な人は、京阪電車・八幡市駅前から男山ケーブルを利用すれば3分で男山頂上にアクセス可能!車の場合は上まで車で行き、参拝後に徒歩で下り、ケーブルで戻る手もある。

男山展望台(京都府八幡市)

八幡市

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京都市内から宇治方面を一望できます。京都を代表する木津川・宇治川・桂川の地形がよくわかるのも面白いですよ。京都駅にある京都タワーも見える。

杉山谷不動尊(ひきめの滝)

八幡市

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不動明王は秘仏で60年に1回のみ開帳される。ということで、次は2070年です。。。

狩尾神社

「とがのおじんじゃ」と読む。小高い山頂に位置する石清水八幡宮の境外摂社。山の頂上にしか木が生えていない形状から地元の人には「プリン山」と呼ばれている。社殿@重文で祭神は「」

離宮八幡宮

大山崎町(乙訓郡)

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石清水八幡宮の2社あった。今でも有名な男山・石清水八幡宮とここである。境内には「石清水八幡宮」となっているものが多い。昔は川を挟んで船を行き来させるお祭りがあったのだが、江戸時代に仲が悪くなり、天皇所縁の場所だったこともあり理由八幡宮に改称している。

妙喜庵「待庵」

大山崎町(乙訓郡)

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離宮八幡宮に車で参拝したときに間違えて駅のロータリーに入る。すると寺があるな〜と分かって、神社参拝後に訪れた。こ、国宝があるんだ・・。

妙喜庵(国宝「待庵」)

大山崎町(乙訓郡)

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予約必須ですね。苔寺や桂離宮と同じくご利用は計画的にという感じですね。

水無瀬神宮

島本町(三島郡)

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風鈴や御神水で行列ができる。御朱印カスタマイズ、水みくじがある。離宮八幡宮から1kmなのでセットでどうぞ。環境庁が認定した「全国名水百選」に選定された「離宮の水」が有名で、参拝したときも行列が出来ていました。一応、取水時間は6時〜17時で、1回20Lまでと制限がありますので守りましょう。

3日目2023年5月4日(木)
4日目2023年5月5日(金)
5日目2023年5月6日(土)
6日目2023年5月7日(日)

等持院

京都市北区

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きぬかけの路は京都の特徴を掴んだ観光コースである。金閣寺、龍安寺、仁和寺など有名どころ以外にも見どころがあります。その一つが「等持院」ですね。隣の「六請神社」と「真如寺」もセットでどうぞ!真横なので!!  水上勉氏はここの少年僧だったようだ。14歳から6年間をここで過ごしたらしく、有名になり訪れた時は嘆いたようだ・・。

真如寺 半僧坊大権現 御開帳

京都市北区

「真如寺 半僧坊大権現 御開帳」を   >

 鹿苑寺・金閣、慈照寺・銀閣と共に臨済宗 大本山 相国寺の山外塔頭の一つ。ズバリ!法堂に注目なんですが、通常非公開です。法堂は「大雄殿」という中国式で、本尊は釈迦如来だが、中二階の須弥壇に置かれた珍しい仏様。 5月は権現公開され、額縁青紅葉が素晴らしく、秋は言うまでもなく紅葉が超綺麗なのだが予約制になっているので独占して紅葉を楽しめる。

 「ろくしょうじんじゃ」と読む。昔は「六所神社」とされていたかも?また、「衣笠岳御霊社」だったとする説もある。 現在地の北方にある衣笠山麓に鎮座していたが、等持院創建時にその鎮守社として境内に祀られる。明治の神仏分離により現在地に遷座。 祭神は伊勢大御神、石清水大神(八幡神)、賀茂大神、松尾大神、稲荷大神、春日大神である。力強い!!って、仁和持は今でも境内に神社があり、ここと似て京都の有名な神社の神々を祀っている。

7日目2023年5月8日(月)

龍谷ミュージアム

京都市下京区

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京都駅徒歩圏にある「西本願寺」前の「龍谷ミュージアム」で仏像展ではないが聖徳太子展が開催されている。親鸞と門徒たちが生み出してきた太子信仰に関わる多彩な宝物(重要文化財3件を含む約90件)が紹介される。

8日目2023年5月9日(火)
9日目2023年5月10日(水)
10日目2023年5月11日(木)

京都府立植物園

京都市左京区

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京都府立植物園ですね。安い!!もう少し値上げしてよいと思うのですがね〜!!

賀茂別雷神社(上賀茂神社)

京都市北区

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京都府立植物園に上賀茂神社「半木神社(流木神社)」境外末社!秦氏と賀茂氏が阿波国から勧請した。

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1日目の旅ルート

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