おはこんばんは(‘ω’)
今日もジブリの都市伝説を紹介したいと思います。一通りの作品を紹介するまでは続けたいと思いますのでよろしくお願いします。
さぁ、今回紹介するのは「風の谷のナウシカ」です!この作品にも数多くの都市伝説があります
ですが、今回は漫画を読まないとわからない風の谷のナウシカがそもそもどのような設定なのかを紹介します。
・腐海について
風の谷のナウシカを観たことがある人は分かると思いますが、蟲などが住んでいる腐海ですが、ほとんどの人があの森は汚染されている為マスクをつけていると思っているでしょう。でも実は違います。腐海とは、戦争を繰り返した結果、大気が汚染されそれを浄化するため旧人類(1000年前、火の七日間を起こした人々)が菌と蟲を精製したことによってできたものなんです。あので腐海は綺麗な空気が流れているんです!
ではなぜ清浄な空気がある腐海の中でマスクをしているのか?これは、火の七日間後、腐海が世界を覆う前に人間は毒に対する耐性を持つように作り直され、これにより劇中の人類は清浄な空気の中では生きられないようになっているんですね!
まだ続きがあるのでまた書こうと思います。次回はナウシカたちは人造人間だった⁉
それでは今日はこの辺で失礼します(-ω-)/