おはこんばんは(‘ω’)
日にちが空きましたが、今回もジブリの都市伝説を紹介していきます!
今回の作品は観たことないけどこの言葉は知っている!という作品。そう、「天空の城ラヒュタ」
皆さん観たことはないけどこの言葉「バルス」は知っているという人は多いのではないでしょうか。滅びの言葉ですよね。
ということで、まずはこの言葉についての都市伝説から紹介します。
これについては、諸説色々ありますがその中の一つで、トルコ語の「bans(バルシュ)」からきているのではないかという説です。このバルシュという言葉には平和という意味があり、滅びの言葉であるバルスとは真逆の言葉ですが、この呪文によりラヒュタが崩壊し人々が助かり平和になった。というところから考えられます。
もう一つ有名な話がこの作品には幻のエンディングがある。ということが言われています。
普通のエンディングはラヒュタが天に昇っていきそこでエンドロールが流れ終わります。が、幻のエンディングではパズーがシータの村に行き二人が握手をして別れるという内容らしいです。私は観たことがありませんがこれについては多くの目撃情報があり今では有名な都市伝説になっています。ちなみに、ジブリ側はこの幻のエンディングについては否定しています。
それでは今日はこの辺で失礼します(-ω-)/