部屋タイプ
和のしつらえを大切にしたゆとりある12畳の居室。
ホテルの目の前に広がる紀淡海峡と大阪湾の一大パノラマは時間の流れとともにその表情を変え、いくら眺めていても飽きることがありません。
【アメニティ】
タオル・浴衣・シャンプー・リンス・歯ブラシ・ブラシ・ティッシュペーパー・整髪料(男性)・髭剃り(男性)・など
【客室設備】
バス・トイレ・電話・テレビ・ブルーレイプレーヤー・インターネット接続無料(Wi-Fi)・加湿空気清浄機・冷蔵庫(ミニバー)・エアコン・湯沸しポット・ドライヤーなど
プラン内容
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■料理長が食材を吟味して特別会席に仕上げる季節のスペシャリテ(料理イメージ)
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■石焼ステーキ(料理イメージ)
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■ <夢大地>和室12帖
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■料理長が食材を吟味して特別会席に仕上げる季節のスペシャリテ(料理イメージ)
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■ 【淡路棚田の湯】 島の原風景「棚田」をモチーフにした三段湯船が特徴(午前:女性用、午後:男性用)
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■ 【淡路棚田の湯】 地元でとれた竹で作る竹炭を使った竹炭の湯(午前:女性用、午後:男性用)
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■ 【くにうみの湯】 自家源泉の古茂江温泉(午前:男性用、午後:女性用)
瀬戸内海に悠然と浮かぶ、国生み神話が根付く島「淡路」。豊かな海が生む多種多様の海産物は、獲れない魚はないと言われるほど。かの北大路魯山人もその著書「料理王国」の中で、魚は少数の例外を除き関西魚に勝るものはないと記していますが、とりわけ淡路島の由良港は関西でもとくに美味しい魚が水揚げされる漁港として知られています。 そしてまた、豊穣な大地に育まれた良質な山里の幸にも恵まれ、古くは万葉集にも皇室に産物を献上する御食国としてその名が詠われています。そんな淡路島の食材に長年親しみ熟知した料理長が季節の食材を吟味して、特別会席に仕上げるスペシャリテです。
◆秋のお献立(2025/9/1-2025/11/30)
古代米酒
秋の恵み前菜取合せ
松茸入り茶碗蒸し
旬のお造りづくし七種(大皿盛)
淡路島えびす鯛と伊勢海老の姿造り、淡路産細魚、淡路産鰆、中トロ、雲丹、鮑
淡路島えびす鯛、淡路穴子、淡路産足赤海老の松茸入り島鍋
鮑の柔らか煮 秋野菜の彩り餡仕立て
特選淡路牛の石焼ステーキ 彩り野菜を添えて
御食事 淡路穴子の釜飯・清汁仕立て・香の物
本日のデザート
※仕入れにより一部変更させて頂く場合があります
※本献立は大人でご予約の場合のみです
※以降のメニューは決定次第、掲載します
【夕食】お部屋
【朝食】和洋バイキング(レストラン)
※バイキング会場が休業の場合はお部屋での和朝食に変更させていただきます。その場合はチェックイン時にご案内を差し上げます。
※夕食を別個室(多人数の場合)でご用意した場合、朝食は別個室で和朝食でのご用意となります。