部屋タイプ
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トリプルルーム(30平米・1階)
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ヘアブラシ、カミソリ、ボディタオル、ヘアゴム、綿棒、クレンジング、化粧水、洗顔料、保湿クリーム
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オリジナルドリップコーヒー、緑茶、ミネラルウォーターは無料でご利用いただけます。
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ワンピースタイプのパジャマとスリッパはお部屋の中でご利用下さい。
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ヘアブラシ、カミソリ、ボディタオル、ヘアゴム、綿棒、クレンジング、化粧水、洗顔料、保湿クリーム
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全室アメニティに「ロクシタン・ヴァーベナシトラス」をご準備
プラン内容
「軽井沢安東美術館」入館チケットの付いた特別な素泊まりプラン。
歴史ある旧軽井沢の森の中に佇む「旧軽井沢ホテル音羽ノ森」で過ごす特別な時間とともに
パリに最も愛された日本人画家“藤田嗣治の世界”をお楽しみいただけます。
当日ご追加でご朝食・ご夕食もご利用いただくことも可能です。
※満席の場合はお断りさせていただく場合もございます
◆藤田嗣治(レオナール・フジタ 1886〜1968)
明治なかばに東京で生誕。
東京美術学校(現・東京藝術大学)を卒業後、26歳で画家になる志を抱いて1913年に単身でフランスに渡る。
試行錯誤の末に独自の画風を確立、のちに藤田の代名詞ともなった「乳白色の下地」の裸婦作品で1920年代のヨーロッパ画壇を席巻し、一躍エコール・ド・パリの寵児となった。
第二次世界大戦中に日本で作戦記録画を制作。戦争責任を問われて挫折を味わった後、再びフランスに戻り、フランス国籍を取得。
晩年はレオナール・フジタとして穏やかな生活を営みながら精力的に制作を続けた。
1968 年に81 歳で亡くなり、自らが建てたランスにある平和の聖母礼拝堂に埋葬されました。
〈軽井沢安東美術館〉
住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東43番地10
開館時間:10:00‒17:00(最終入館16:30)
定休日:水曜日(祝日の場合は翌平日)/年末年始・1月中旬・2月下旬
【電車】
JR北陸新幹線:軽井沢駅下車、徒歩で約12分。またはタクシーで約2分
【お車】
上信越自動車道:〈東京・新潟方面より〉碓氷軽井沢ICより約20分/〈長野・松本・名古屋方面より〉小諸ICより約30分
〜豊かな自然と文化が息づく町「軽井沢」ならではの寛ぎの時間を満喫できるスポット〜
軽井沢プリンスショッピングプラザ:徒歩約15分
旧軽井沢銀座:徒歩約7分
白糸の滝:車で約20分
軽井沢タリアセン:車で約15分
トンボの湯:車で約15分
軽井沢千住博美術館:車で約15分
【旧軽井沢ホテル音羽ノ森の魅力】
・クラシックな館内と高いホスピタリティで温かいおもてなし。
・赤ちゃん、子供と一緒に過ごすファミリー旅行にもおすすめ!有料にてベビーベッドもご用意。
・全室に「ロクシタン」社製のアメニティ(シャンプー、コンディショナー、シャワージェル)を使用。
・レストラン「桂姫」で本格フレンチ、隠れ家的な「音羽亭」で和食・炭火串焼きをご堪能。