部屋タイプ
和室
■内蔵UCHIKURA■ 重厚感漂う最初の蔵48.25u
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【内蔵】 3つの蔵の中で一番大きな客室。重厚な扉の向こうに広がる吹き抜けが、快適な滞在へと誘います。
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【内蔵-UCHIKURA-】 3つの蔵の中で一番大きな客室。
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【内蔵】 「蔵」という独特の閉鎖感と心地よさが、静かなる非日常へと誘います。
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【内蔵】[寝室]
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【内蔵】[イメージ]
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【内蔵】[イメージ]
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【内蔵】[イメージ]
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【内蔵】[浴室]
3つの蔵の中で一番大きな 【内蔵-UCHIKURA-】
元禄時代に建てられ、重要書類の保管場所として使われていました。
重厚な扉の向こうには、たくさんの本を配した本棚にベッド、ソファ付リビングスペース―――と、広い吹き抜けの空間が快適な滞在へと誘います。
■間取り■
洋室 48.25u
ベッド 幅140cm×長さ200cm×高さ20cm 2台
ソファベッド
■設備■
バス、洗浄機能付トイレ、冷蔵庫、金庫、ドライヤー、ポット、お茶セット
■アメニティ■
タオル類、浴衣、足袋、スリッパ、歯ブラシ、シャンプー、コンディショナー、ボディタオル、ボディソープ、コットン、ヘアブラシ、髭剃り
※化粧水、乳液類はご持参ください。
■ご案内■
お部屋には、 TVや時計、明々とした照明はございません。
日常から切り離された空間で、日本家屋の風情と蔵書をゆっくりとお楽しみください。
プラン内容
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【内蔵】 3つの蔵の中で一番大きな客室。重厚な扉の向こうに広がる吹き抜けが、快適な滞在へと誘います。
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【夕食】[イメージ] 手間暇を惜しまない、「一期一会のヒトサラ」 を、じっくりと。
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非日常の空間で出逢う、一冊。いつもは読まないような本と出逢い、新しい自分を知る、静かな蔵書の旅――。
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【内蔵】[リビングスペース]
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【レストラン】[Farms’Kitchen三木家] 酒蔵をリノベーション。落ち着いた空間で食を堪能。
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妥協することなく選び抜いた、シェフ懇親のヒトサラ。まずは新鮮な食材選びから。
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【朝食】[鯛茶漬け] 福崎町産の米ともち麦をブレンド。新鮮な鯛と出汁のやさしい旨みがお腹を満たします
日本民俗学の父・柳田國男が
11歳の頃過ごしたとされる大庄屋「三木屋住宅」
彼が本に没頭した場所で
昔に思いを馳せながら、書を読み耽る――。
歴史に触れ、蔵書に没入する 「 特別な非日常 」
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\\ 今だけ「お・試・し・価・格」でご利用いただけます //
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■-ご夕食-■
酒蔵をリノベーションした「Farms' Kitchen 三木家」にて。
「 地産地消 」 をコンセプトとし、
地元のオーガニック野菜をはじめとした厳選食材を使用。
手間暇を惜しまない、「一期一会のヒトサラ」 をご提供いたします。
【コース 一例】
<1の皿/佳き日>
畑から収穫した季節野菜(20種類)だけで仕上げた
スペシャリテ前菜
<2の皿/五感>
季節野菜を仏蘭西料理で身体に染みこむ
大地のスープ仕立て前菜
<3の皿/滋味>
季節の海の幸を季節に合わせた調理方法で
<4の皿/豊作>
和牛を季節に合わせた調理方法で
<5の皿/福>
季節の果実をChefのインスピレーションで
■-タイムトリップしたかのようなひとときを-■
当ホテルには
「時計」 と 「テレビ」 はございません。
柳田國男が幼少期に歩いた庭、
背をもたれて耽読した本棚、
300年前の人々が使っていた様々な場所。
当時の暮らしに思いを馳せ、肌に感じていただけるよう
時を刻むアイテムは外してあります。
静寂に包まれた、悠久のようなひとときを
心ゆくまでお楽しみください。
■-蔵書-■
「文喫」や「箱根本箱」を手掛けた
日本出版販売鰍フBOOKディレクションブランド
< YOURS BOOK STORE > が
当ホテルの蔵書をセレクト。
福崎町に縁のある
妖怪をテーマとしたものから
旅行、料理、絵本など
厳選された約1000冊の蔵書をご用意いたしております。