部屋タイプ
ツイン
【旧郵便局舎〒202】大正レトロな空間で新しい本との出逢い
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【〒202】 ベッドとリビングスペースに施された本棚。レトロなBOOKスタンドにも注目。
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【旧郵便局舎】 大正12年築の旧辻川郵便局舎の2階を、客室としてリノベーションしました。
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【〒202】 大正12年築の旧辻川郵便局舎を、客室としてリノベーション。明るくてレトロ可愛い一室です
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【〒202】[イメージ]
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【〒202】 当時の面影を残す窓枠も人気のひとつ。
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【旧郵便局舎】 1階は共有ライブラリーに。ゴロリとくつろげる畳のコーナーも◎
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【旧郵便局舎】 1階は共有ライブラリーに。〒201と202宿泊の方は、ライブラリーとして自由に利用可能。
大正12年築の旧辻川郵便局舎の2階を、客室としてリノベーション。
当時の面影を残す窓枠とデザイン性の高いインテリアが、レトロで可愛い一室。
1階は約400冊の妖怪の本や絵本が並ぶ、共有の読書スペース「妖怪BOOK CAFE」
座りながら、寝転びながら。自由に読書をお楽しみください。
■間取り■
洋室 32.58u
ベッド 幅97cm×長さ200cm×高さ20cm 2台
■設備■
バス、洗浄機能付トイレ、冷蔵庫、金庫、ドライヤー、ポット、お茶セット
■アメニティ■
タオル類、浴衣、足袋、スリッパ、歯ブラシ、シャンプー、コンディショナー、ボディタオル、ボディソープ、コットン、ヘアブラシ、髭剃り
※化粧水、乳液類はご持参ください。
■ご案内■
お部屋には、 TVや時計、明々とした照明はございません。
日常から切り離された空間で、日本家屋の風情と蔵書をゆっくりとお楽しみください。
プラン内容
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【旧郵便局舎】 1階は共有ライブラリーに。ゴロリとくつろげる畳のコーナーも◎
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非日常の空間で出逢う、一冊。いつもは読まないような本と出逢い、新しい自分を知る、静かな蔵書の旅――。
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【〒202】 大正12年築の旧辻川郵便局舎を、客室としてリノベーション。明るくてレトロ可愛い一室です
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【食材】 地元の多くの生産者から無農薬の安心安全な食材を直接仕入れます。採れたての旨みをどうぞ。
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【夕食】[イメージ] 手間暇を惜しまない、「一期一会のヒトサラ」 を、じっくりと。
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【朝食】 新鮮な地元の食材をつかった和御膳を堪能。
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【レストラン】[Farms’Kitchen三木家] 酒蔵をリノベーション。落ち着いた空間で食を堪能。
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\\ 期間限定でお得にお泊まりいただける特別プランです //
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今から約300年前に建てられた
大庄屋「三木屋住宅」の蔵や離れをリノベーション。
【 県指定重要文化財に宿泊できる、日本で初めての宿 】
として誕生いたしました。
柳田國男が11歳のころ過ごした
「日本民俗学の原点」となるこの場所で
昔に思いを馳せながら、書を読み耽る―――。
歴史的建造物 と 蔵書 に囲まれた
“ 特別な非日常 ” を、心ゆくまでお楽しみください。
■-ご夕食-■
酒蔵をリノベーションした「Farms' Kitchen 三木家」にて。
「 地産地消 」 をコンセプトとし、
地元のオーガニック野菜をはじめとした厳選食材を使用。
手間暇を惜しまない、「一期一会のヒトサラ」 をご提供いたします。
【コース 一例】
<1の皿/佳き日>
畑から収穫した季節野菜(20種類)だけで仕上げた
スペシャリテ前菜
<2の皿/五感>
季節野菜を仏蘭西料理で身体に染みこむ
大地のスープ仕立て前菜
<3の皿/滋味>
季節の海の幸を季節に合わせた調理方法で
<4の皿/豊作>
和牛を季節に合わせた調理方法で
<5の皿/福>
季節の果実をChefのインスピレーションで
■-タイムトリップしたかのようなひとときを-■
当ホテルには
「時計」 と 「テレビ」 はございません。
柳田國男が幼少期に歩いた庭、
背をもたれて耽読した本棚、
300年前の人々が使っていた様々な場所。
当時の暮らしに思いを馳せ、肌に感じていただけるよう
時を刻むアイテムは外してあります。
静寂に包まれた、悠久のようなひとときを
心ゆくまでお楽しみください。
■-蔵書-■
「文喫」や「箱根本箱」を手掛けた
日本出版販売鰍フBOOKディレクションブランド
< YOURS BOOK STORE > が
当ホテルの蔵書をセレクト。
福崎町に縁のある
妖怪をテーマとしたものから
旅行、料理、絵本など
厳選された約1000冊の蔵書をご用意いたしております。