淡路島サクラマス

食材の宝庫・淡路島に   春のニューフェイスが誕生! 2017年、南あわじ市の福良湾で新たなブランド食材「淡路島サクラマス」が生まれた。天然物は幻とまで言われている高級食材のサクラマス。デリケートな食材ゆえ、試行錯誤を繰り返し、約2年の歳月をかけてついに安定した養殖に成功。福良といえば、今や全国で知名度のある「淡路島3年とらふぐ」を生んだことで有名。水温の低い福良湾と高い養殖技術が合わさるという、サクラマス生育の好条件が整い極上のサクラマスを生み出した。新食材のお披露目は地元料理人とタッグを組んで。福良湾で誕生した「淡路島サクラマス」。旬を迎える3〜5月の一番美味しい時期に限って出荷される、春のごちそうだ。この新食材の初お披露目となる2017年3月には、地元南あわじの宿やホテル、飲食店で、淡路島の食材を知り尽くした料理人たちが考案した全23の「丼」と「鍋」の新メニューの提供がスタート。朝締めの新鮮な淡路島サクラマスと島食材の見事なコラボレーションで、それぞれに個性豊かなメニューが完成した。
生産者と南あわじの料理人がタッグを組んだ!
3〜5月限定 淡路島サクラマス 鍋&丼全23メニュー完成
鍋の掟 豆乳や酒粕、ウニ入りなどサクラマスとの相性を計算しつくした出汁が決めての創作鍋が全10メニュー
誕生。地元産の米を使った雑炊や特産の手延麺で〆まで楽しめる。例えばこんなメニューがあります しゃぶしゃぶ形式で提供すること 淡路島産野菜を3種類以上使うこと オリジナルの出汁やタレを使うこと 〆は淡路島産のお米
または淡路手延素麺・
淡路島ヌードルを
使うこと
サクラマス吟醸粕鍋 地酒・都美人の大吟醸の酒粕を使用した芳醇な香りの鍋。白みそやローストした玉ねぎも使い、甘みとコクのある出汁が完成。桜の花を練り込んだつみれが、味わいと香りに華やかさを添える。
丼の掟 刺身はもちろん、カツや天ぷら、昆布〆など、サクラマスの使い方にも各店の個性あり。島野菜や地元の米を使用する事を鉄則に、各施設創意工夫を凝らしたメニューが13も!例えばこんなメニューがあります 淡路島産野菜を1種類以上使うこと オリジナルの出汁やタレを使うこと 淡路島産のお米を使うこと
淡路島サクラマスあぶりと昆布〆の二色丼 脂がのったサクラマスを、味わい深まる昆布〆と脂の旨みがとろけ出す炙りのダブルでトッピング。淡路島サクラマスの旨みを堪能できる丼は、女将特製の醤油ダレをまわしかけていただく。
淡路島サクラマス うにしゃぶ 由良港産名産の生ウニを、出汁にも具にも使う贅沢な鍋。トマトやほうれん草、新たまねぎなど使用する野菜もひとひねりアリ。〆の雑炊には、ウニとサクラマスの旨みが染み込む。
あわじ島育ち春色らんまん「さくら鍋」 サクラマスはしゃぶしゃぶ用の薄切りと、煮込み用のぶつ切りの2つの異なる食感が楽しめる。生ワカメやレタス、キャベツなど島の旬野菜もたっぷり。2種類のオリジナル漬けダレで。
淡路島サクラマスのレアカツと新玉ねぎのリゾット マリネするひと手間を加え、まったりとした食感と旨みが増したサクラマスのレアカツを新玉ねぎのミルクリゾットにトッピングした洋風丼。焦がしバターを落とした大人味のソースとともに。
淡路島サクラマスと淡路ビーフのローストビーフ 島育ち春色丼 サクラマスの食感の違いを楽しめる、刺身と炙りの2種類を使用。他にも島のブランド食材・淡路ビーフのローストビーフを大胆にトッピング。ひと手間加えた新鮮春野菜で彩り豊かに。
淡路島サクラマス全23の新メニューの全貌や提供店は「あわじ国」ホームページの特設ページをチェック!あわじ国HP

<PR企画>

(C) Recruit Co., Ltd.

じゃらんnet