朝比奈彩、神秘なる島・淡路島へ。〜ホテルニューアワジグループstay report〜

淡路島がもっと身近に! 関空 淡路島・洲本が高速船で65分に! アクセスを見る
大好きな淡路島にふたたび。

羽田空港から約3時間、朝比奈さんの故郷・兵庫県淡路島は古事記に伝わる「国生み神話」ゆかりの島。神戸から橋でつながる気軽さもありながら、神々が宿るといわれるスピリチュアルな島です。どこか神秘的な空気感を漂わせる島の自然に癒されながら、海の絶景に寛ぐひとときを過ごしに。

今回の旅人 朝比奈彩さん
兵庫県・淡路島出身。『Ray』(主婦の友社)専属モデル。NHKBS1『チャリダー★』レギュラー、フジテレビ『RIZIN』メインキャスターなどで活躍中。
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今回の滞在ホテルはココ!

ハイクラスからカジュアルまで淡路島内に8つのグループホテルを展開する「ホテルニューアワジグループ」。今回は名勝・慶野松原に佇むクラシカルな「あわじ浜離宮」、大鳴門橋を望む絶景リゾート「プラザ淡路島」にステイしました。

ホテルニューアワジグループ
洲本温泉
ホテルニューアワジ(ヴィラ楽園・夢大地) 淡路夢泉景 夢泉景別荘 天原 海のホテル 島花 渚の荘 花季 夢海游 淡路島
南あわじ温泉郷
あわじ浜離宮 プラザ淡路島
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Aya’s Hotel stay
あわじ浜離宮

名勝・慶野松原に佇む和のクラシックリゾート。まるで舞台のような3階まで吹き抜けのエントランスからもう夢心地のはじまり。どこか懐かしい、それでいて洒落た洋館を想わせる意匠が随所に散りばめられ、神秘的な空間を演出しています。

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和×クラシックを体現するエントランス

ダイニング
「旬房 新淡-ARATAN-」

ステンドグラスとノスタルジックなシャンデリアが印象的なダイニング。ちょっぴり大人を気取って、素敵なディナーになりそうな予感…。

淡路島自慢の旬魚や淡路牛、とびきり甘い淡路玉葱が見た目も麗しい一品に。契約農家からのこだわり直送野菜も料理を彩ります。

特別客室-TypeH-

お部屋に入った途端「うわぁ!」と声があがったサプライズ的絶景は、高さ6mの大きな窓に広がる海。広々とした専有露天風呂を備えた130m²のゆとりの空間は、心にも余裕をくれそう。

Aya’s favorite place
「あわじ浜離宮」目の前 慶野松原
国内でもベスト3に入るくらい綺麗な夕陽だと思います(笑)!夕陽を見にわざわざ行ってしまうくらい。(朝比奈さん)

「万葉集」にも詠まれた風光明媚な景勝地。約5万本の淡路黒松の松林と白い砂浜のコントラストは、まさに白砂青松の絶景。

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ビーチでは定期的にビーチヨガを開催。波の音を聞きながら自分と向き合う時間を。

プラザ淡路島

大鳴門橋を一望する岬の丘に聳え立つホテル。2017年4月、温泉露天風呂付きの人気の特別フロア「別邸 蒼空」にさらに新客室4室と新ゲストラウンジが誕生。客室から、露天風呂から、テラスから、南淡路の優しい自然を感じられます。

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大鳴門橋が見える?

「別邸 蒼空」ゲスト専用ラウンジでは雑誌やフリードリンクで、お部屋とはまた違う寛ぎの時間を。淡路島牛乳も発見♥

淡路島の
ソウルドリンク?(笑)
別邸 蒼空 -SOLA- (新客室・天空TypeE)

海を望む客室温泉露天風呂やリビングダイニングを備えるゆとりの「空感」。湯上りにテラスのデイベッドでごろごろするのもいいなあ…。

天空のスパ「夕映えの湯」

海風を感じ、空を仰ぎながら、とろっとろの潮崎温泉に浸かるシアワセ。夕暮れ時にはオレンジ色に染まる鳴門海峡を望みながら、時が経つのも忘れそう。

Aya’s favorite place
「プラザ淡路島」より車で15分 鳴門のうず潮

最大時の直径は約30mという世界三大潮流のひとつ。クルーズ船で間近まで行くことができる。自然が生み出す神秘の絶景を!

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小さい頃から見ていたので当たり前の感覚だったけど、今思うとこんなに感動的な場所は誇りです!
関東方面から淡路島へのアクセスも気軽に!

2017年7月から関西国際空港と淡路島の洲本港を約65分で結ぶ高速船が運航開始。
さらに島が身近になりました。

明石海峡大橋
もスキ!
羽田空港・成田空港 関西国際空港 大阪国際空港(伊丹空港) 神戸空港 三宮 洲本港 洲本IC 洲本バスセンター 陸の港西淡 福良バスターミナル 洲本温泉 あわじ浜離宮 プラザ淡路島
2017年7月 運航開始!関空⇔洲本港料金 片道2,800円 LCC利用なら往復1万円以下でお手頃に♪ ※航空会社・便により異なります 往路に午前便、復路に夕方便を利用すれば、たっぷり1泊2日の淡路島tripを満喫できちゃうのです!

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