南十字星という名のリゾート「はいむるぶし」

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国内最大のサンゴ礁を抱いた 瑠璃色の海
【POINT1 ここにしかない 沖縄がある パスポートのいらない南海の楽園へ】沖縄本島から、さらに南へ400km。八重山諸島・小浜島に約40万uの敷地すべてが西表石垣国立公園内に有する日本最南端のビーチリゾート「はいむるぶし」。ぬちぐすい(命の薬)リゾートをコンセプトにした心地よい
【POINT2 八重山ブルーの誘惑極上のビーチリゾートで島時間を楽しむ】世界有数の透明度と豊かなサンゴ礁が広がる八重山諸島をステージにシュノーケルやダイビング、釣りなどが楽しめる南海の楽園。青く澄んだ海ではスタンドアップパドルやシーカヤック、ヨットなどが宙に浮いたような絶景や、海上から望む八重山の島々の美しい景観に癒されます。
亜熱帯の自然に囲まれたロケーション
【POINT 南国の自然と調和して、心も身体も美しく開放的な南の島で心身をリセットする】亜熱帯の自然の中で心地よい風やゆるりと流れる島時間を感じながら、心と体をリフレッシュさせ内面から美しくなる「ぬちぐすいリトリートプログラム」。優雅なリゾートステイでリラックスしながら、ヨガやスパ、SUPなど健康的なひとときをお過ごしいただけます。
左上)青いサンゴ礁の海をSUPでクルージング。海上からの絶景が楽しめます。左下)見晴らしの良い「かぁちばいテラス」で行うモーニングヨガ。右)開放的なオープンエアの「ぱなりスパ」で海を眺めながらの極上スパ。
南の島の夜空を彩る星々
【POINT1 星座が語りかける声に耳を傾け宇宙へと思いを馳せる優雅なひととき】八重山諸島は国内有数の美しい星空を望むことができる星の島。テレビ番組「天文学者27名が厳選!綺麗な星空」や日本星名所3選に選ばれ、国際天文学連盟が定めた世界共通の88星座のうち、84星座と21個の一等星すべてを観ることができる最高のロケーション。また夜空を彩る星々を流れるティンガーラ(天の川)の圧倒的な存在感。12月下旬から6月上旬まで、好条件で見れるかもしれない南十字星など、星空に癒される星の島です。
【POINT2 幻想的な夜の世界を演出する星空さんぽ道や星空カフェ】満天の星の下、はいむるぶしビーチへ向かう「星空さんぽ道」の途中には琉球ガラスのランプで彩られたガジュマルの樹やアダンの木が幻想的に演出。特に妖精が宿る木とされるガジュマルの樹は神秘的な世界を醸し出しています。はいむるぶしビーチには星空カフェがあり、砂浜のデイベッドや海に対面した眺望の良いカウンター、お洒落なガセボなど、思い思いの場所で星空を満喫。また美しい星々を眺めながら、美味しいお酒やお食事を楽しむことができ、夜の島時間をお過ごしいただけます。
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