

四季の変化に富んだ山梨県の風土はぶどう栽培にぴったりです。中でも甲州市・勝沼エリアは国内唯一の在来種である甲州種ぶどうの栽培に適しています。古くからぶどう栽培が行われ、明治時代には国内初のワイン醸造がこの地で行われました。芳醇で美麗なぶどうが実る勝沼町の風土と、長年磨き上げてきた技術。この2つが、山梨のワインの味の秘密なのです。
富士山を望む宿・ホテルが立ち並ぶ富士河口湖町と、ぶどう畑が広がり数々のワイナリーが点在する甲州市・勝沼エリアとの距離は、実はわずか30km程度。車なら40〜50分程度でたどり着ける距離なんです。ワイナリー特典付きの宿泊を楽しめる富士河口湖町の宿・ホテルと日本遺産に認定された勝沼エリアのワイナリー(登録有形文化財)をご紹介します!


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