一度は見てみたい、オホーツク海の流氷。でも「ちょっと遠そう…」と思っていませんか？
実は羽田空港からオホーツク紋別空港までは、約1時間55分のフライトで着いちゃうんです！
到着後すぐに流氷観光船や流氷公園で流氷鑑賞ができ、さらに海鮮グルメや周辺観光も。
北海道紋別市を満喫するための4つのSTEPをご紹介します！
写真提供：紋別観光振興公社
北海道、その中でもオホーツク海に面した道東エリアは「遠い」という印象を持たれがち。でも、実は羽田空港からオホーツク紋別空港までは約1時間55分のフライトと、案外近いんです！ しかもオホーツク紋別空港は流氷観光船の乗り場や市街地までも近く、便利な立地なんです。
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流氷観光なら、外せないのが船首のスクリューで流氷をガリガリと砕きながら進む流氷観光船。2021年にデビューした「ガリンコ号Ⅲ IMERU（イメル）」はこれまでよりスピードアップし、より迫力がUP! 例年2〜3月には流氷が接岸するので、オホーツクタワーやオホーツク流氷公園から眺めるのも◎。
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紋別の名産と言えば、海の幸。中でも注目したいのはホタテで、刺身でも網焼きでもフライでも、お好みの食べ方でどうぞ。流氷の時期とは少しずれるものの、毛ガニやサケも名物。流氷観光後は市街地の「はまなす通り」などで、好みの店を探してみよう！
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せっかく北海道に来たのなら、レンタカーでゆったりと周辺観光するのもおすすめ。紋別とはひと味違った流氷観光を楽しめる網走市、大雪山の麓で雪見風呂を体感できる層雲峡温泉、そして日本最北端の市である稚内市などにも足を運びませんか？
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