<PR企画>極上の会津プロジェクト協議会

極上の会津

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じゃらん限定  「極上の会津」を体感する宿泊プラン

West area

西エリア

飯豊(いいで)連峰を望む盆地では、温泉、
ミネラル豊富な野菜や美味しいお米の収穫、
田舎暮らし体験なども楽しめる。

JR只見線が通る、水鏡のように風景が映る川沿いの絶景。新緑、紅葉、雪景色、四季が織りなす自然の美に心奪われる場所。

只見川沿いで一番大きな温泉街。地元・柳津産の食材や発酵食品を使った料理を提供する宿もあり、五感がほどけていくようなひととき。

只見川の支流にかかる、落差約30mの秘瀑。滝まで続く遊歩道沿いは、秋は紅葉が美しく、彩り豊かな景観とともに森林浴も楽しめる。※積雪期(11月初旬〜5月初旬)は通行止め。

East_area

東エリア

会津の奥座敷としても知られるエリア。
ビールやコーヒーを味わいながら、
美しい景観に包まれて、温泉でほっとひと息♪

世界のガラス館に隣接。磐梯山の名水とドイツ産の原料から造られる本格派地ビール。大地の恵みを受けた良質な素材に酵母が調和。2階のビアレストランでは、地ビールに合う絶品オリジナルソーセージが楽しめる。

会津仏教文化発祥の地として知られる「国指定史跡 慧日寺跡金堂」のそばに、2024年にオープン。

2016年にミシュラン・グリーンガイドで1つ星を獲得した「五色沼湖沼群」から徒歩3分の
場所にある「裏磐梯レイクリゾート」は、日帰り入浴が楽しめる。桧原湖を望む露天風呂で、神秘的な景色を堪能。

Central_area

会津の“まんなか”旅の途中に立ち寄ろう

中央エリア

旅の途中に立ち寄って、宿や飲食店、道の駅で
発酵食や伝統料理、スイーツなど、
美味しいご当地グルメを楽しもう。

江戸末期(天保5年)創業。味噌蔵を改装した店内で、会津の郷土料理「みそ田楽」を囲炉裏の炭火焼きで味わえる。こんにゃく、満田屋製なたね油で揚げた豆腐生揚げ、つきたてのまる餅、会津の「しんごろう餅」も必食。

搾りたての生乳のおいしさが凝縮されたスイーツ。深いコクと口どけが魅力の無添加ソフトは、バニラなどの香料を一切使わず、磐梯山に降り積もる雪のような繊細な味わい。お持ち帰りには、べこの乳アイスクリーム(8種類)もおすすめ。

すり鉢状に広がる会津盆地は、四方の山々から湧き出る豊かな水に恵まれ、「味・ツヤ・香り」の三拍子がそろった米づくりが行われている。地元で炊きたての美味しいご飯を味わってみよう。

道の駅あいづ 湯川・会津坂下

North area

北エリア

飯豊山(いいでさん)の清冽な雪解け水と
最高品質のお米で造られるお酒、
ラーメンやそばなどの豊かな食彩と、
今も信仰を集める神社仏閣がある信仰の里。

地元産の野菜とひき肉がたっぷり入った、心も身体も温まる濃厚スープの「西会津味噌ラーメン」。

喜多方の奥座敷に位置し、子宝の湯としても知られる温泉地。熱塩のその名のとおり温泉は 68 度と熱く、湯に塩分が強いのも特徴。

200年以上の歴史を持つ酒蔵。特に、石田三成を祖先に持つ15代目の当主が醸す「大吟醸 石田治部少輔三成」も有名。