









南国土佐の東に広がる中芸地域。かつて西日本最大の森林鉄道が駆け抜けたこの地は、林業からゆず栽培へと歩みを進め、いまでは日本一のゆず生産量を誇っています。
木材を運んだ森林鉄道の軌道は、ゆず畑の風景が広がる「ゆずロード」に生まれ変わりました。
川沿いや山あいに広がるゆず畑。春には白い花が可憐に咲き、夏は鮮やかな緑に、秋から冬へと黄金色の果実が実りを重ねていきます。ゆず寿司をはじめ、香り豊かな郷土の味わいも旅人を迎えてくれます。
中芸のゆずロードをめぐれば、ゆずの彩りに満ちた景観と、ゆずの香り豊かな食文化を堪能することができます。



〜我が国の文化・伝統を語るストーリーを認定〜 「『日本遺産(Japan Heritage)』は、地域の歴史や文化をストーリーとしてまとめ、その魅力を国内外へ発信する取り組みです。文化庁が認定し、地域が主体となって文化財を守り伝えることで、新たな活力を生み出しています。ストーリーを語る上で欠かせない魅力溢れる有形や無形の様々な文化財群を、地域が主体となって総合的に整備・活用し、国内だけでなく海外へも戦略的に発信していくことにより、地域の活性化を図ることを目的としています。









トンネルを抜けると広がる、ゆずの香る里と森林鉄道の記憶。
日本遺産を知り尽くす『日本遺産中芸ゆずと森林鉄道ガイド会』の案内で、物語に包まれるような特別な旅へ出かけませんか。


安田川沿いに隧道や鉄橋、ゆずの加工施設を巡るコースと、奈半利川方面で軌道跡や歴史ある商家を訪ねるコース。Eバイクで爽やかな風と中芸の風景を楽しめるツアーです。


安田町から旧森林鉄道の遺構を見ながら馬路村へゆずの森加工場やインクラインに乗って、更に魚梁瀬丸山公園までたっぷりと日本遺産の構成文化財をご案内します。


田野町から北川村にかけて立岡二号桟道や小島橋・堀ケ生橋・二股橋など、かつて森林鉄道が駆け巡った軌道跡をご案内します。

