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伊豆から世界へ・・・!
更新 : 2011/9/29 5:56
幕末期伊豆の第36代代官江川太郎左衛門英龍(坦庵)がその子英敏と共に完成させました。
反射炉とは、金属を溶かし大砲を鋳造する炉の事で現存している反射炉はここ伊豆の国市だけだそうです。
また、伊豆の国市では行政上げてこのほど世界遺産へ登録を目指すと韮山反射炉をPRするため紙の模型を作ったそうです。是非貴重な反射炉を見学にいらして下さい。
時間 09:00〜16:30
料金 大人100円 小人50円
定休日 年末年始
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