【呈茶紹介】マリア・ラピーヌ ロータスハーブティー/うちの宿自慢特集
掲載期間:2012年4月2日~2013年3月31日
【呈茶紹介】マリア・ラピーヌ ロータスハーブティー

鬼怒川金谷ホテルではチェックインの際の呈茶に
お茶菓子と共にハーブティーまたは煎茶をお楽しみ頂いております。
本日はそのハーブティー「マリア・ラピーヌ ロータスハーブティー」をご紹介させて頂きます。
ロータスハーブティーとは、蓮の花と茶葉からつくられるハーブティーです。
蓮の花から取り出されたおしべを茶葉と重ねあわせて香り付けし、これらの作業を繰り返しながら乾燥させることによって作られており、
その製法には多くの手間と時間がかけられております。
そして1kgのロータスティーを作るのに、およそ1,000本以上の蓮の花が使われています。
ベトナム南部のラムドンという地方で収穫された茶葉をしようしていて、厳選された最高級の茶葉だけを使用しています。
そのため、収穫される量が非常に少なく、とても貴重なのだそうです。
古来からベトナム王宮や中国王宮の女性たちに飲まれてきました。
リラックス効果や美肌効果があるとされ、その昔、楊貴妃も美容のために愛飲していたことで知られています。
加えて、一粒添えたラタッシュ・ローズがティータイムをエレガントに演出いたします。
ほのかで優しいローズの香りがふわっと広がるロータスの香りにマッチしています。
優雅で気品のあるロータスの香りと、口の中でふわっと広がる独特の甘みが特徴のお茶、
それが「マリア・ラピーヌ ロータスハーブティー」です。
鬼怒川金谷ホテルにご宿泊の際はお茶菓子と共に是非ご賞味くださいませ。
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更新 : 2012/06/13 11:23 |
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