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宿番号:323470

標高1,550mの高原へ 星降る夜の素敵なひと時

蓼科温泉(樽が沢温泉)
中央道諏訪ICよりビーナスライン・大門街道(国道152号)・白樺湖経由約50分

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    短冊に願いを★☆

    更新 : 2012/6/29 23:05

    皆さん、こんにちはo(^_^)o

    今日もよく晴れた一日でしたね♪

    こんな日に仕事をしているのがもったいなく感じます(^皿^)

    只今当ホテルでは7月7日の七夕にちなんで、笹を飾り、皆さんにお願い事を自由に書いてもらえるコーナーが誕生しました◎

    すでにたくさんの方が書いて下さったので、色鮮やかなお願い事が並んでいます(≧U≦)

    七夕は織姫と彦星が1年に1度だけ会える、というのは有名なお話ですが、なぜこのような伝説が生まれたかご存知ですか?

    昔々、天の川のそばには天の神様が住んでいて、織姫という娘がいました。
    織姫は神様たちの着物を作る仕事をしていました。
    織姫がやがて年頃になり、天の神様は娘に、御婿さんを邀えてやろうと思いました。
    色々探して見つけたのが、天の川の岸で天の牛を飼っている、彦星という若者です。
    二人は相手を一目見ただけで好きになり、結婚して、楽しい生活を送るようになりました。
    でも二人は仕事を忘れて、遊んでばかりいるようになったのです。
    すると、天の神様のもとへ、皆が文句を言いに来るようになりました。
    神様は、すっかり怒ってしまい「二人は天の川の、東と西に別れて暮らすがよい」と言って、織姫と彦星を、別れ別れにしたのです。
    でも天の神様は、織姫があまりにも悲しそうにしているのを見て、こう言いました。「一年に一度だけ、七月七日の夜だけ、彦星と会ってもよろしい」 それから、一年に一度会える日だけを楽しみにして、織姫は毎日、一生懸命は機を織りました。天の川の向こうの彦星も、天の牛を飼う仕事に精を出しました。  (Wikipediaより)

    またこのイラストは、Iさんが書いてくれました♪

    ぜひ当ホテルをご利用の際は、短冊に願い事を書いてみて下さいね!

    皆さんの願い事が叶いますように☆★

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