夏のお庭を彩る大賀蓮の大輪の花/うちの宿自慢特集

掲載期間：2012年4月2日～2013年3月31日

冬には冬の...春には春の...　そのときどきの木々や花や、鳥たちとお過ごしください

大阪難波から40分天見駅すぐ。改札を出れば温泉旅行のスタート！

夏のお庭を彩る大賀蓮の大輪の花

今日咲くか、
明日咲くかと待ちかねていた、
大賀蓮（おおがはす）。
７月末に咲き始め、毎日美しい花を楽しませてくれています。

今朝もみごとな大輪を咲かせました。

東大阪の善根寺というところに残されていた地蓮を、大賀一郎博士が「原始的な蓮」として
1936年に『原始蓮』と名づけ、今日に至っているそうです。

５年ほど前の夏、いつもの花屋さんに寄ったときに、衝動買いして庭の池に植えています。
ひと株がすでに堀いっぱいに広がりつつあります…

朝食会場となる大広間から眺める場所に植えていますので、
夏の朝、次から次に咲いて、朝食時の和みの時間の花となればいいですね…

親孫子（おやこ）三代で過ごす夏の温泉旅行プラン

	緑あふれる庭園側控えの間つき和室８畳	￥26,250～/人 (2名利用時)
	和のしつらえおすすめ庭園側８畳和室	￥18,900～/人 (2名利用時)
	昭和初期移築当時の趣を残す和室６畳	￥15,750～/人 (2名利用時)
	昭和の温泉宿の趣き控え間付４．５畳和室	￥15,750～/人 (2名利用時)
	明治大正期の温泉宿の趣を残す和室８畳	￥15,750～/人 (2名利用時)
	控えの間付和室８畳	￥15,750～/人 (4名利用時)