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ご好評につき今年もやります新米プレゼントプラン!!/うちの宿自慢特集

掲載期間:2012年4月2日~2013年3月31日

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ご好評につき今年もやります新米プレゼントプラン!!

ご好評につき今年もやります新米プレゼントプラン!!

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【特典】お一組につき、南小国の新米5sプレゼント!!

〜・〜・〜ごはんのおいしい炊き方!!〜・〜・〜

―――1.お米をきちんと計る―――
美味しいご飯を炊くための第一ポイントは、お米の量を計量カップで 正確に計ることです。

―――2.お米の研ぎ方―――
手早く2〜3回かき回して捨てます。
水を捨てたら、米を手前に寄せ手のひらのつけ根を使い10回程度軽く 押すように研ぎます。
この時、あまり力を入れすぎるとお米が傷ついてしまいます。
研ぎ汁が濁りますので、その水を捨てては研ぐという作業を
4〜5回繰り返します。

―――3.研ぎ終わったらしっかり水を切る―――
お米は研ぎすぎると味も栄養価も落ちてしまいます。
研ぎ汁がほどほどに薄くなる程度になったら、ザルに上げてしっかり と水を切るようにします。

―――4.新米と古米では水の量を変える―――
新米の場合、お米1に対して水1.1倍程度が目安です。
古米の場合、お米1に対して水1.2倍程度が目安です。

―――5.新鮮な水を浸透させる―――
炊飯器のスイッチを入れる前に、お米の芯まで新鮮な水を浸透させま す。
夏場の場合、30分程度。
冬場の場合、1時間〜2時間程度。

―――6.炊きあがったら蒸らす―――
炊飯器内で、10〜15分はそのままにして置き、その間に釜の余熱で米 粒間の水分を均衡にします。

―――7.余分な水分を飛ばす―――
蒸らしが終わったら、しゃもじを内釜の周辺から入れ、掘り起こすよ 
うに、ふんわりと掻き混ぜます。
あまり力を入れすぎないように、軽く混ぜるのがポイントです。
これは余分な水分を飛ばして「お米を立たせる」・「味を均一化」するためです。

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