宿番号:319449
霧島の森に佇む、オーベルジュ AUBEGIO霧島観光ホテルのお知らせ・ブログ
■露天風呂客室 211号室 「仄」間■
更新 : 2013/1/13 20:33
露天風呂客室のお部屋にはすべて名前ついております。
今回は211号室「仄の間」をご紹介します。
みなさんなんと読むかお解りになりますか?
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正解は・・・・・・・・・・
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「せき」と読みます!!!!!
正解の方おめでとうございます。
意味は・・闇と光が混ざり合う様子と考え夜から朝に仄か(ほのか)
に転じるイメージ仄仄(ほのぼの)から来ています。
何で色に関係が有るかと言いますと浴槽の色も5室ともすべて違うので
今後このブログでご紹介させて頂きます。ちなみにこの部屋の浴槽は
灰色に近い黒色です。
それでは明日は212号室「赭の間」をご紹介させて頂きます。
読み方は明日までの宿題とさせて頂きます。
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