昼と夜の気温の差で、体調を崩しそうな日が続いていますが、お体にはお気を付け下さい( ´｡｀)
9月ももうすぐ終わり、今年もあっと言う間に終わりそうで、がっかりしていますが、当ホテルの裏手には、さらにがっかりする、『日本三大がっかり名所』の“はりまや橋(播磨屋橋)”がありますヽ(´∀｀。)

そんな“はりまや橋”ですが、週末にはたくさんの観光客が訪れる高知を代表する観光名所のひとつとなっていますヾ(*ﾟｰﾟ*)ﾉ

“はりまや橋”には歴史があり、当初は、簡素な木製の橋でしたが、時代とともに幾度も架け替えられ、昭和33年には現在の“はりまや橋”をイメージするような朱色の欄干が登場していたようです(^_^)

また、『よさこい節』の歌詞にでてくる「土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うを見た」の坊さんと、ある女性のとても悲しい恋物語が“はりまや橋”には込められています(ﾟーﾟ)

“はりまや橋”を知るにつれてがっかりしてはいられなくなります(´∀｀)
当ホテルのお部屋からは“はりまや橋”を眺めることができます(^-^ )

“はりまや橋”の歴史について気になる方は、是非西鉄イン高知はりまや橋へお越し下さいますよう心よりお待ち申し上げております。