皆様こんにちは＼(^o^)／
今回も御覧くださり誠に有難うございます。

本日は鹿児島市蒲生町にある大楠についてご紹介致します☆☆☆
興味がそそられ、足を運びたくなる様な天然記念物です(*^^)v

蒲生町とは、鹿児島県のほぼ中央部、鹿児島市より車で４５分の所に位置し、人口約７，５００人の小さな町です。
そんな小さな町に日本一大きな「蒲生の大楠」の木や武家屋敷など、多くの温泉や文化財・史跡がありあます。

「蒲生の楠の木」は推定樹齢１５００年、樹高３０ｍ、根回り３３．５７ｍ大正１１年３月８日に国指定天然記念物と証明され、その壮観な様はまるで怪鳥が空から降り立ったような迫力です。


鹿児島へお越しの際は是非、蒲生神社に樹立する“日本一の楠の木”の下にたたずみ偉大な大楠を見上げてみては如何でしょうか？
見上げればトトロが住んで居そうな空間が広がっているのかも…？
心が洗われスピリチュアルな空間が流れているかもしれませんよ§^。^§♪

しかし、マナーも大切に観光して頂きたいものです（●＾o＾●）
この大楠、人間で言うと…なんと１５０歳程らしいです☆☆☆
木の根は傷めない様、ご注意くださいませヽ(^o^)丿

素敵なひと時をお過ごしください♪♪

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蒲生八幡神社
鹿児島県姶良市蒲生町上久徳２２８４（旧蒲生町）
�пj０９９５−５２−９０２９

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