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八女の祭り  あかりとちゃっぽんぽん/出張特集

掲載期間:2014年4月1日~2015年3月31日

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八女の祭り  あかりとちゃっぽんぽん

国指定重要無形民俗文化財『八女福島の燈籠人形』
期間 9月20日〜23日
場所 福島八幡宮境内
芸題 吉野山狐忠信初音乃鼓
260年以上の歴史を持つ国指定重要無形民俗文化財『八女福島の燈籠人形』
八幡宮の境内に3層2階建ての仮設の屋台を設置して上演される。現在2基の屋台が伝承されており、演目によって使い分けられる。屋台の2階は三味線等の演奏場所になっており、1階が舞台である。舞台の下から操作される下遣い人形と、舞台横から操作される横遣い人形があり、操作する人間の姿を観客に見せない。横遣いの人形は主に舞台後方の橋の上で演技する。横遣いの人形のうち押し棒で操作される人形による橋渡り等を特徴とする。からくり人形以外に動かない飾り人形が置かれる。また、舞台前方の左右に後見役と呼ばれる幼児が座る。八幡宮は柳川藩の支城で1620年に廃城となった旧福島城の城跡で境内に土手がある。屋台はこの土手と参道をはさんだ位置に設置される。土手の斜面には丸石が置かれており、この斜面および土手の上面と参道が観客席として使われる。 屋台は、高さ8m 巾14m奥行6m

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