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石垣の正月飾り 「炭(たーん)とよろ昆布」
更新 : 2012/1/3 10:07
沖縄では、おせち料理を食べる習慣がありません。
おせちに込められている意味を飾りで表現しています。
〜正月かざりあれこれ〜
毎年目にする正月飾り、時代や各家庭によって形は異なりますが
その思いは、イイクトゥ タンガ アラシ タボオリ
という深い願いが込められています。
※【イイクトゥ タンガ アラシ タボオリ】→良い事が沢山ありますように。
〜炭と昆布〜
炭は黒くなるまで、昆布はよだれが出るまで働いてはじめて幸せが
訪れるという意味で、勤勉の大事さを伝えているとも言います。
〜ハナングミ<花米>〜
<花米>
白米を美しく清らかなものとする表現で
島を象徴し、主食の王座を示すといわれています。
<みかん(橙)>
代々末永く栄えるように
<木炭>
煮炊きに使う大事な火種子で、たんと幸を祈る山の幸。
<昆布> ※写真では炭を巻いています。
ころこびが幾重にもあるようにと祈る海の幸。
<コウダテ(饗立)>
海を越え、山を越え幸福をもたらすように
〜ウフグシ〜
クビンヌゾウの形が違うのは雄雌を表しているといわれています。
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