塩原温泉文学散歩のご案内です。
更新 : 2012/1/23 11:18
明治時代の県令、三島通庸(みしま・みちつね)による西那須野・塩原街道の整備、東北本線西那須野駅の開業、奥蘭田(おく・らんでん)の「塩渓紀勝」の発行、尾崎紅葉(おざき・こうよう)の「金色夜叉」人気などにより、多くの文人墨客が塩原温泉を訪れるようになりました。風光明媚な塩原の自然と豊かな温泉の恵みが、文学の中にも綴られました。
本誌の初版は塩原出身の文人泉漾太郎(いずみようたろう)氏が、塩原における文人墨客の足跡をまとめたもので、現在のものは三版目のものとなります。塩原温泉には、多くの文学碑も設けられております。本誌と共に塩原温泉を愛した文人たちの足跡をたどってみてはいかがでしょうか。
尾崎紅葉、夏目漱石、谷崎潤一郎、与謝野鉄幹・晶子夫妻など当時のそうそうたる名が連なります。
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